A. 世界十数カ国の方々に対して調査を実施し、International(国際的な)、Intelligence(知的な)、Progressive(進取的な)というイメージを語感的に感じられるアルファベットの組み合わせから選んだ造語です。
詳細はこちらのページをご覧ください。 企業理念(アイデンティティ)
Q. 証券コードは何ですか?
A. 6859です。
Q. どこの証券取引所に上場しているのですか?
A. 東京証券取引所プライム市場です。
株式
Q. 株式名簿管理人は?
A. みずほ信託銀行です。
Q. 名義書換の手続きは?
A. 証券会社にて株式を管理されている場合はその証券会社に、証券会社にて株式を管理されていない場合(特別口座に記録されている場合)は、みずほ信託銀行証券代行部(電話:0120-288-324)にご連絡ください。 みずほ信託銀行証券代行部
Q. 住所等が変わった場合の手続きは?
A. 証券会社にて株式を管理されている場合はその証券会社に、証券会社にて株式を管理されていない場合(特別口座に記録されている場合)は、みずほ信託銀行証券代行部(電話:0120-288-324)にご連絡ください。 みずほ信託銀行証券代行部
Q. 単元未満株式の買取請求の手続きは?
A. 証券会社にて株式を管理されている場合はその証券会社に、証券会社にて株式を管理されていない場合(特別口座に記録されている場合)は、みずほ信託銀行証券代行部(電話:0120-288-324)にご連絡ください。 みずほ信託銀行証券代行部
Q. 単元未満株式の買増請求の手続きは?
A. 証券会社にて株式を管理されている場合はその証券会社に、証券会社にて株式を管理されていない場合(特別口座に記録されている場合)は、みずほ信託銀行証券代行部(電話:0120-288-324)にご連絡ください。 みずほ信託銀行証券代行部
A. 当社は、株主のみなさまへの利益還元を経営の重要課題の一つと認識するとともに、永続的な企業価値の向上が株主価値向上の基本であるとし、継続性と配当性向を勘案して配当を決定することを基本方針としております。具体的には、連結配当性向30%を目途とする配当還元を維持しつつ、さらに現金及び現金同等物の残高が配当、法人税、運転資金、設備投資、戦略投資などの予定必要資金を超過する場合は、超過資金の3分の1を目途に配当として上乗せいたします。なお、安定配当として20円の配当金を利益水準に関わらず維持いたしますが、2期連続で連結純利益が赤字の場合には、見直しする可能性があります。
また、自己株式取得についても、必要な内部留保の水準を考慮しつつ、経営環境の変化および財務状況等を勘案のうえ、機動的に検討することといたします。 配当・株主還元
A. 顧客の予算執行の関係で、売上が期末に集中してしまうことが、期末時点の売掛債権が膨らんでしまう大きな要因です。
Q. 上期下期、または四半期に分けて考えた場合、受注および売上に偏りはあるのですか?
A. 上期下期で分けた場合、下期に偏っています。また、四半期で分けた場合には、第2四半期と第4四半期に偏りが見られます。その中でも第4四半期には特に顕著な偏りが見られます。
Q. 円高、円安はどの程度業績に影響を与えますか?
A. 円安はプラス要因ではありますが、当社は円建て取引が中心ですので、影響は軽微です。
Q. 市場別の売上構成は?
A. 電子部品・電子機器市場約37%、自動車市場約19%、半導体市場約13%、研究機関約7%、その他市場約23%となっています。
事業内容全体
Q. 属する市場の中での業界シェアは?
A. 環境試験器については、国内で60%以上、世界で30%以上のシェア(当社推定)となっております。
Q. 他社が新規参入しようとした場合の障壁は?
A. 当社は国内で初めて環境試験器の開発に開発し、他社に先駆けて全国に代理店網を確立し、トップシェアを獲得しました。また、高い技術力とカスタム対応力による高品質・高性能な環境試験器に加え、受託試験や製品レンタルなどトータルなサービスを提供しています。さらに、米国、中国、韓国に生産拠点を設けるとともに、充実したグローバルネットワークで、世界中のどこででも安心してお使いいただける体制を構築しており、他社の新規参入は容易ではないと考えています。