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直近の業績

直近の業績

(単位:百万円)

2020/06 2021/06 前年同四半期比
受注高 8,231 12,695 54.2%
売上高 6,877 8,050 17.0%
営業利益又は営業損失 -159 22 -
経常利益又は経常損失 -87 87 -
親会社株主に帰属する四半期純損失 -173 -24 -

当第1四半期連結累計期間のわが国経済につきましては、米中摩擦や半導体不足、新型コロナウイルス感染症の再拡大が懸念される中、中国や米国経済の回復に伴い製造業を中心に持ち直しの動きが継続いたしました。
当社の主要顧客におきましては、企業収益が改善する中、社会のデジタル化や脱炭素化を背景にエレクトロニクス関連の投資が堅調に推移するとともに自動車関連の投資も回復してまいりました。当社の取り組みといたしましては、投資の拡大が期待できる5G・IoTに関する市場や自動車の自動運転・電動化に関する市場を中心に活動を強化いたしました。
こうした結果、当第1四半期連結累計期間の経営成績につきましては、前年同四半期比で受注高は54.2%増加し12,695百万円、売上高は17.0%増加し8,050百万円となりました。利益面につきましては、売上高の増加により営業利益は前年同四半期比で182百万円増加し22百万円となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同四半期比で149百万円増加しましたが、24百万円の四半期純損失となりました。

セグメント別の業績

<装置事業>

(単位:百万円)

2020/06 2021/06 前年同四半期比
受注高 6,534 10,737 64.3%
売上高 5,449 6,612 21.4%
営業利益又は営業損失 -22 90 -

環境試験器につきましては、国内市場では汎用性の高い標準製品、カスタム製品ともに受注高・売上高は前年同四半期比で増加いたしました。また、海外市場においても堅調に推移し、中国、米国、欧州、東南アジア、韓国の売上高は前年同四半期比で増加いたしました。
エナジーデバイス装置につきましては、自動車関連の投資の回復により二次電池評価装置の受注を獲得し、前年同四半期比で受注高・売上高ともに増加いたしました。
半導体関連装置につきましては、メモリおよび自動車関連の投資が継続し、前年同四半期比で受注高は増加いたしましたが売上高は減少いたしました。
こうした結果、装置事業全体では、前年同四半期比で受注高は64.3%増加し10,737百万円、売上高は21.4%増加し6,612百万円となりました。利益面につきましては、売上高の増加により営業利益は前年同四半期比で112百万円増加し90百万円となりました。

<サービス事業>

(単位:百万円)

2020/06 2021/06 前年同四半期比
受注高 1,470 1,744 18.7%
売上高 1,062 1,370 29.0%
営業損失 -125 -6 -

アフターサービス・エンジニアリングにつきましては、予防保全サービスなどが堅調に推移し、前年同四半期比で受注高・売上高ともに増加いたしました。
受託試験・レンタルにつきましては、主に受託試験の受注回復により、前年同四半期比で受注高・売上高ともに増加いたしました。
こうした結果、サービス事業全体では、前年同四半期比で受注高は18.7%増加し1,744百万円、売上高は29.0%増加し1,370百万円となりました。利益面につきましては営業利益は前年同四半期比で118百万円増加しましたが、6百万円の営業損失となりました。

<その他事業>

(単位:百万円)

2020/06 2021/06 前年同四半期比
受注高 281 274 -2.4%
売上高 422 122 -70.9%
営業損失 -12 -61 -

環境保全事業および植物工場事業を中心とするその他事業では、森づくりや水辺づくりの受注高は前年同期を上回りましたが植物工場が低調に推移し、前年同四半期比で受注高は2.4%減少し274百万円、売上高は70.9%減少し122百万円となりました。利益面につきましては、売上高の減少により営業利益は前年同四半期比で49百万円減少し61百万円の営業損失となりました。

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