ステークホルダー・
エンゲージメント
ステークホルダーとの対話を重視
私たちは社会に貢献する企業であり続けるためにステークホルダーとのエンゲージメントを大切にしています。
そのため、エスペックが2025年までに果たしたい「約束」をステークホルダーごとに設定しました。これをもとに、各ステークホルダーとの対話を重視し、日常のさまざまな機会や仕組みを通じてコミュニケーションの活性化に取り組んでいます。私たちはステークホルダーとの価値交換性を高めるために重要なことは何かを常に考えながら活動し、お互いにとってより良い関係を築いてまいります。
ESPEC Vision 2025/ステークホルダーとの約束
エスペックと従業員
- 貢献に応じた明瞭な分配と待遇
- 意欲と能力ある人材への多彩な「成長支援」と「活躍機会の提供」
- 多様なワークスタイルに対応する環境の整備
エスペックと顧客
- どこよりも最適な機能のひと足早い提供
- 常に進化し続けるパートナー
エスペックと株主
- 成長機会の永続的探求
- 現在と将来の的確な発信
- 「説明できる経営」の堅持
エスペックと取引先
- フェアな取引
- 提案・意見の歓迎
エスペックと地域社会
- 地域社会の文化と伝統の尊重
- 能動的かつ良質なコミュニケーション
また、当社は以下の通り、マルチステークホルダー方針を策定しています。
ステークホルダー・エンゲージメントの主な取り組み
ステークホルダー | 主な対話の方法・機会 |
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従業員 |
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顧 客 |
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株主・投資家 |
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取引先 |
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地域社会・ 行政・自治体 |
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アカデミア |
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NPO・NGO |
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業界団体 |
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