エスペックのマテリアリティ(重要課題)
マテリアリティの特定プロセス
マテリアリティ(重要課題)の特定にあたっては、まず、GRIスタンダードやSDGs(持続可能な開発目標)、外部調査などを参照し社会課題を抽出しました。次に、抽出した課題について、THE ESPEC MINDやESPEC Vision 2025との整合性などの観点から、持続的成長を図るために取り組むべき課題の選定を行いました。これらの選定した課題について経営会議で協議・決定し、当社のマテリアリティとして特定しました。
マテリアリティとSDGs目標
当社が特定したマテリアリティと関連するSDGs目標は以下の通りです。当社はこのマテリアリティを2022年度よりスタートした中期経営計画「プログレッシブ プラン2025」の各経営戦略に落とし込んでおり、社会課題の解決に貢献する事業の強化と、E(環境)S(社会)G(ガバナンス)に視点をおいた経営基盤の強化に取り組んでまいります。
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