ESPEC Quality is more than a word

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生産

エスペックの「思い」を込める
製品づくり

エスペックの環境試験器は、「試験槽」「扉」「冷凍機」といった各ユニットと、豊富なオプションとの組み合わせにより、40万通り以上にもなります。また、お客さまのご要望に合わせてカスタマイズした製品を多数生産しています。福知山工場では、受注と生産をリンクさせながら多品種少量生産が効率的に行える生産ラインを確立しています。ここにはクリーンルームを備えた大型の専門工場を含め、現在7つの工場があります。高品質の製品を作るために最新の設備の導入やQCC(QCサークル)活動、3S(整理・整頓・清掃)活動の実施など生産現場の改善・改良にたゆまぬ努力を続けています。
また、敷地内には福知山研修センターを建設し、社内外の研修に活用しています。「モノづくりの基盤は人づくり」という思想のもと、福知山工場では独自の教育を実施しています。高品質の製品を効率よく生産できる技能者の育成を目的に、社内技能検定制度を導入し、毎年多くの社員が試験に挑戦しています。また、生産に関する知識や技能の研鑽・習得に向けたさまざまな教育カリキュラムを行う「モノづくり道場」を開設するなど、「人づくり」に力を注いでいます。

エスペックグループのマザー工場 福知山工場

1974年に操業した福知山工場。当時数少ない、高度な環境公害自主規制を制定していた京都府長田野工業団地を生産拠点に選び、高度化、多様化するモノづくりに取り組んできました。
現在、福知山工場で使用する電力は全て再生可能エネルギーでまかなっており、敷地内には7棟の工場のほか、歴代の製品や創業時の社屋を展示したエスペック歴史館P3(Pキュービック)、福知山研修センターなど多様な施設を備え、国内外から数多くのお客さまをお迎えしています。

  • 写真:福知山工場(1)
  • 写真:福知山工場(2)
  • 写真:福知山工場(3)
  • 写真:福知山工場(4)
  • 写真:福知山研修センター福知山研修センター
  • 写真:エスペック歴史館P3(Pキュービック)エスペック歴史館P3(Pキュービック)
  • 操業:1974年
  • 総面積:54,822m²
  • 工場面積:18,039m²

福知山工場

〒620-0853 
京都府福知山市長田野町1-7
TEL:0773-27-3131 FAX:0773-27-1132

アクセスマップ

グローバルな生産体制

海外では、中国の上海・広東、米国のミシガン州・コロラド州、韓国の5カ所に生産拠点を設け、高品質の製品をグローバルに提供できるよう生産能力の拡充を図っています。福知山工場は世界に広がるエスペックグループのマザー工場として、高度化、多様化する製品づくりの中核的役割を担っています。

ESPEC NORTH AMERICA
(ESPEC NORTH AMERICA, INC.)

ESPEC NORTH AMERICAは、1983年、エスペックが海外に設立した初めての現地法人です。開発、生産、販売、サービスの全ての機能を備え、豊富な製品群でお客さまのニーズにお応えしています。温度サイクル試験器〈グローバルN〉、恒温(恒湿)室〈ウォークイン〉、小型タイプの恒温(恒湿)器〈クライテリオン〉などの自社製品をはじめ、日本製品の販売、サービスも行っており、米国内シェアは第2位を誇ります。また、QUALMARKブランドのHALT/HASS試験装置も提供しており、米国内だけでなく世界各国のお客さまの試験ニーズにお応えしています。ミシガン工場では、53,540m²の敷地に12,081m²の建屋を建設し、環境試験器を生産しています。コロラド工場では、HALT/HASS試験装置の生産を行っています。

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  • 写真:ESPEC NORTH AMERICA(外観)
  • 写真:ESPEC NORTH AMERICA(内観)

上海エスペック環境設備
(SHANGHAI ESPEC ENVIRONMENTAL EQUIPMENT CORP.)

上海エスペックは、1985年に中国に設立した初めての生産拠点です。既に30年近い歴史を持ち、中国のお客さまから大きな信頼を獲得しています。ここでは、恒温(恒湿)室、恒温(恒湿)器、熱風乾燥器、恒温乾燥器、小型恒温チャンバーなどの開発、生産を行っています。約30,000m²の敷地に約3,000m²の工場を3棟建設し、最新の生産設備を備えています。より高い品質の製品を効率よく生産するためにQCサークル活動や技能検定制度を導入するなど、生産現場の改善・改良にたゆまぬ努力を重ねています。今後も市場拡大が予測される中国でチャレンジングな活動を続けていきます。

  • 写真:上海エスペック環境設備(外観)
  • 写真:上海エスペック環境設備(内観)

エスペック広東
(ESPEC TEST EQUIPMENT (GUANGDONG) CO., LTD.)

2013年に設立、2014年3月に操業開始したエスペック広東は、エスペックが100%出資した現地法人です。エレクトロニクスや自動車産業が盛んな広東省広州市南沙地区ににおいて、総面積約28,000m²の敷地内に建屋面積約17,000m²の工場を建設しました。最新の生産設備を備えたエスペック広東では、日本国内で培った生産技術を駆使して「低温恒温(恒湿)器」や「急速温度変化試験器」「小型環境試験器」「高温試験器」などの開発や生産を行っています。ここで生産された製品は、中国国内のみならず、ASEAN諸国、欧州へも販売しています。グローバルエスペックを支える拠点として、さらなる発展を目指してチャレンジしています。

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  • 写真:エスペック広東(外観)
  • 写真:エスペック広東(内観)

韓国エスペック
(ESPEC KOREA CORP.)

2001年に設立した韓国エスペック。2006年には、エレクトロニクス産業や自動車産業の中心地域である京幾道平澤市の玄谷工業団地内に、最新の設備を持つ工場を建設しました。ここでは環境試験器の製造を行っています。韓国エスペックで製造された製品は、韓国市場はもちろん、日本やASEAN諸国、欧米にも輸出しています。今後、グローバルに活動するエスペックの生産拠点として、高品質の製品を提供できるよう生産能力の拡充を図っていきます。2019年には、ハイパワー恒温(恒湿)器ARシリーズをベースにした大型観測窓タイプなども自社開発し、グローバルに活動するエスペックの生産拠点として、高品質の製品を提供できるよう技術力と生産能力の拡充を図っています。

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  • 写真:韓国エスペック(外観)
  • 写真:韓国エスペック(内観)