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トップメッセージ

写真:代表取締役社長 石田 雅昭

代表取締役社長 石田 雅昭

平素は格別のご高配を賜り厚くお礼申しあげます。

当社は、1947年、理化学機械の製造を目的として創業いたしました。その10年後には、現在の主力事業である環境試験の分野へと大きく転身を図ります。日本ではまだ「環境試験器」という言葉もない時代、「ひと味違うことを、ひと足早く」を合言葉に日本第1号となる環境試験器の開発に成功いたしました。
「環境試験器」とは、温度や湿度、圧力などさまざまな環境因子を人工的に再現する装置です。自動車やスマートフォンなどあらゆる工業製品の開発において、環境試験が行われています。先端技術の発展に欠かせないこの分野において、当社は日本のパイオニアとして業界をリードし続けるとともに、環境試験器の世界トップ企業として世界中のお客さまに当社製品をご使用いただいております。現在、グループ会社は国内・海外を含め計20社あり、グローバルネットワークは世界50カ国45社、海外売上高比率は40%を超えております。2014年および2020年には、経済産業省「グローバルニッチトップ企業100選」を連続受賞いたしました。今後も長期ビジョン「ESPEC Vision 2025」で掲げる「世界の先端技術にとって不可欠な存在」となることを目指し、世界中の先端技術開発に貢献できるよう取り組んでまいります。
創業の頃より大切にしている「ひと味違うことを、ひと足早く」の精神は、“プログレッシブ(進取的)”というアイデンティティとなって、当社の数々の挑戦を支えています。また当社は、創業時より科学技術の発展や社会に役立つ存在でありたいと強く願ってまいりました。こうした当社が大切にしている考え方を企業理念「THE ESPEC MIND」としてまとめ、全社員で共有しています。
現在、社会は新型コロナウイルス感染症や気候変動などのさまざまな課題に直面しています。これからも環境創造技術をかなめとした事業を通じて、社会課題の解決に貢献できるよう取り組んでまいります。

引き続きご支援のほどよろしくお願い申しあげます。