ESPEC Quality is more than a word

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取引先さまとのかかわり

SDGsとの関連

取引先さまとのより良い関係を目指して

基本方針

私たちは取引先さまと良好なパートナーシップを構築し、相互発展できる関係づくりを重視しています。取引においては、関係法令・法規を遵守し、公正・公平な取引関係のもと、グローバルな観点で国内外から必要な資材・サービスを適切な品質・価格・納期・環境への配慮を含めて総合的に判断し調達していきます。

法令の理解・遵守のために

資材調達においては「下請代金支払遅延等防止法(下請代金法)」遵守の徹底を目的として、社内教育をはじめ、さまざまな取り組みを行っています。
2018年度は、監査対象部門への定期的な自主監査を継続して実施し、懸案事項への必要な措置を講じることで、違反行為を未然に防ぐ活動に取り組みました。また、購買担当者や取引先さまと関係のある部門責任者、営業責任者を対象とした下請代金法の研修会を2回開催しました。新任配属者に対する基礎講習会も年度初めに実施するなど、全社一丸となって下請法遵守体制の強化に取り組みました。

事業継続マネジメントの取り組み

自然災害や取引先さまの倒産など不測の事態が生じた場合、お客さまへの影響を最小限に抑えるため、当社資産の金型の現物確認や、取引先さまの経営状況等の確認を定期的に実施しています。
2018年度は、サプライヤ評価項目の見直しを行いました。従来の評価項目であるQCDESM(Q:品質、C:コスト、D:納期、E:環境、S:サービス、M:経営)に加え、コンプライアンスやBCP(事業継続計画)の取り組みも評価項目に追加しました。主要取引先さま163社に対して評価を実施し、必要に応じて現場訪問を行うことでリスク低減に努めました。また、エスペックが策定した「災害確認基準」と「初期対応方法」に基づく実践活動を継続して行いました。取引先さまの被災状況や重要部品の状況確認を迅速に実施することで生産現場への影響を最小限に抑えることができました。

「エスペック共栄会」の運営

1981年より取引先さまとの相互信頼の構築、および共存共栄を目的とした「エスペック共栄会」を組織しています。
現場力の強化を目的としたスキルアップ研修やQCサークル活動の活性化に取り組んでおり、大きな成果を挙げています。また、多大なご協力をいただいた取引先さまに対して、感謝の意を表する「エスペック優秀取引先表彰制度」を導入しています。

グリーン調達の実施

資材調達先に対するグリーン調達においては、ISO14001認証取得をはじめとした環境マネジメントシステムの構築を条件に、環境負荷低減や環境関連法遵守など環境管理活動への取り組みを評価する指針として「エスペックグリーン調達基準書」を制定しています。
2018年度は、グリーン調達認定取引先の拡大を目的に、取引先さまへの現場指導に継続して取り組みました。その結果、登録部品点数の96%を占める計122社の取引先さまが認定基準を満たすことができました。

写真:グリーン調達認定式 グリーン調達認定式

「市況説明会」の開催

主要取引先さまをお招きし、「市況説明会」を開催しています。経済動向や受注状況など、取引先さまが生産活動を行うにあたって必要な情報を事前に提供して共有することで、安定調達の実施に取り組んでいます。

写真:市況説明会 市況説明会