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生物多様性保全

SDGsとの関連

生物多様性保全に向けた取り組み

ロゴ:エスペックみどりの学校

エスペックみどりの学校
森づくりのリーダー養成セミナー

2011年度より「エスペックの森」を研修の場として、「エスペックみどりの学校・命を守る森づくり推進リーダー養成セミナー」を関西学院大学の協賛を得て実施しています。本セミナーは、座学と実習で構成したプログラムで春・夏・秋・冬の年4回開催しており、同大学のカリキュラムとして採用されています。2017年度からは、受講対象者を関西学院大学の学生の方に加え、企業の環境保全担当者、NPO、NGOや一般の方にまで門戸を開き、命を守る森づくりによる生物多様性保全活動をより広く発信をしていきます。

※エスペックの森:1999年より神戸R&Dセンター敷地内に在来の苗木を植樹し、育てた森

京都モデルフォレスト活動 ~毛原の森づくり活動~

エスペックは、福知山市大江町毛原自治会と森林保全協定を結び、「毛原の森づくり活動」として毛原地区の森林保全活動に取り組んでいます。2007年より開始したこの活動には、これまで社員ボランティアなど1,000人以上が参加しています。

● いきものにぎわい企業活動コンテストで受賞

2017年12月、「毛原の森づくり活動」が「第6回いきものにぎわい企業活動コンテスト」において、「公益社団法人国土緑化推進機構理事長賞」を受賞しました。

●「国連生物多様性の10年日本委員会」連携事業に認定

2018年3月、「毛原の森づくり活動」が、「国連生物多様性の10年日本委員会(UNDB-J)」の連携事業」として認定されました。

ロゴ:「国連生物多様性の10年日本委員会(UNDB-J)」

※この事業は国連生物多様性の10年日本委員会(UNDB-J)が推奨する事業として認定を受けています。

企業の森・緑地診断プログラムの開発と提供

企業の森や緑地を診断し、今後の生物多様性保全活動についてアドバイスを行う新たなプログラムをエスペックミックとの協働で開発し、提案を行っています。その土地ならではの魅力や課題を、自然再生の専門家の視点で抽出し、活動計画に活かしていただくことが可能です。生物多様性保全活動のきっかけづくりとしても利用いただけるよう導入しやすい簡易プログラムとしてサービスを提供しており、導入いただいた企業様にはご好評をいただいています。

写真:企業の森の診断調査 企業の森の診断調査

生物多様性ワーキンググループへの参画

2015年度から「電機・電子4団体環境戦略連絡会 生物多様性ワーキンググループ」に参画しています。業界団体で連携して生物多様性保全活動を推進するとともに、同じワーキンググループの先進的な活動を参考にすることで、自社の取り組みのさらなるレベルアップを図っています。生物多様性ワーキンググループの詳細は、以下のホームページをご覧ください。

電機・電子4団体 環境戦略連絡会 生物多様性ワーキンググループ
https://www.jema-net.or.jp/Japanese/env/biodiversity.html

※電機・電子4団体:一般社団法人日本電機工業会(JEMA)、一般社団法人電子情報技術産業協会(JEITA)、一般社団法人情報通信ネットワーク産業協会(CIAJ)、一般社団法人ビジネス機械・情報システム産業協会(JBMIA)

ロゴ:生物多様性アクション大賞2018つたえよう部門優秀賞

● 生物多様性ワーキンググループ 生物多様性アクション大賞「優秀賞」を受賞

2018年12月、「電機・電子4団体 環境戦略連絡会 生物多様性ワーキンググループ」の取り組み「企業が取り組むはじめての生物多様性-Let’s Try Biodiversity!」が、生物多様性アクション大賞2018 つたえよう部門「優秀賞」を受賞しました。生物多様性保全に初めて取り組む事業者に向けた手引書の制作に加え、COP14(気候変動枠組条約締約国会議)のサイドイベントで事例発表するなど、生物多様性条約やSDGsに積極的に参画している点が評価されました。

※主催:国連生物多様性の10年日本委員会(UNDB-J)

ロゴ:国産ジビエ認証

野生動物による被害を考える取り組み

近年、野生動物による森林被害が増加しています。なかでも野生の鹿が農作物を食い荒らし、木の皮を剥いで食べる獣害は深刻度を増しています。私たちは、福知山工場の社員食堂において、国産ジビエ認証1号を取得した「鹿肉のかきうち」の地元の野生鹿肉を用いて、昼食メニューを提供しています。2013年より開始したこの活動は、獣害を身近な問題として考えることを目的としており、2018年度までに累計35回、1,078名に提供しました。