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資源循環

SDGsとの関連

資源循環

基本的な考え方

循環型社会の実現に向け、企業活動で発生する排出物や製品の3R(リデュース・リユース・リサイクル)に関する取り組みを推進しています。
また、水資源の保全についても世界的な重要課題であると認識し、取水量の削減や法規制より厳しい自主基準での排水など、さまざまな取り組みを進めています。

排出物の削減

2021年度に事業活動で排出される排出物総量4%削減(2017年度比)の達成に向けて、板金素材の歩留まり率の改善や、資材・部品納入における梱包材・緩衝材を削減するための通い箱の利用、部品納入時の木製パレットの削減などに積極的に取り組んでいます。
その結果、2020年度は福知山工場の排出物総量が約486tとなり、2017年度比で22%削減することができました。

製品リサイクルサービス

環境省の広域認定制度の認定を受け、「製品リサイクルサービス」を行っています。このサービスは、お客さま先で使用済みとなったエスペックの環境試験器について、お客さまと「産業廃棄物処理委託契約」を締結し、有償にて製品を回収し、再資源化するものです。これにより、お客さまの廃棄手続にかかる負担の軽減を図るとともに、廃棄物を適正にリサイクル処理します。2020年度は使用済み製品を369台回収しました。

水資源の保全

水資源の保全に向け、水のリスク評価を行うとともに、日々の事業活動における取水量の削減や水のリサイクル利用、排水処理・排水水質の適正な管理などに積極的に取り組んでいます。排水においては、法律や条例の排出基準よりもさらに厳しい自主基準値を設定し、事業所単位での管理を徹底しています。

■取水量の推移(連結)

  • ※1 国内グループ会社3社(エスペックテストシステム株式会社、エスペックアシスト株式会社、エスペックミック株式会社)は2017年度より集計を開始したため、2016年度の集計には含まれていません
  • ※2 2018年度は海外連結子会社の決算期が15カ月間となる変則決算であるため2018年度の売上高原単位は海外連結子会社の決算期が12カ月間であった場合の売上高(参考値)を用いて算出しています