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社会貢献

社会とのコミュニケーション

写真:第19回公益信託「エスペック地球環境研究・技術基金」授与式第19回公益信託
「エスペック地球環境研究・技術基金」授与式

公益信託「エスペック地球環境研究・技術基金」

創業50周年となる1997年、自らの社会的責任を全うする事業として公益信託「エスペック地球環境研究・技術基金」を設置し、2017年度で20周年を迎えます。地球環境保全に関する調査研究や技術開発、緑化の教育・啓発などに対し資金援助を実施しており、これまでに202団体に対し、総額10,522万円の助成を行いました。2016年度は、応募数136件の中から、15件のテーマについて助成しました。

ロゴ:エスペックみどりの学校

エスペックみどりの学校

当社は、エスペックみどりの学校を開校し、地球環境のことを考えるリーダーの養成に取り組んでいます。全国各地でセミナーやイベントなどを開催するこの学校は、環境教育等促進法に基づく人材認定等事業で、累計受講者数は8,800名(2017年3月31日現在)となりました。

写真:受賞風景受賞風景

写真:感謝状感謝状

● 全国の学校で「みどりのカーテン」出前授業を実施

エスペックみどりの学校では、窓際にゴーヤを植え育てることによって地球温暖化防止に取り組む「みどりのカーテン」の出前授業を全国の小学校などで行っています。2017年は25校、1,497名の子供たちに参加いただきました。6月には、宮城県気仙沼市唐桑町内の小学校3校で授業を実施。緑のカーテンの効果や失敗しないゴーヤの育て方を学んだ後、実際に約100本のゴーヤやへちま苗の植え付けを行いました。

また、埼玉県羽生市では2014年から市を挙げて小学校でのみどりのカーテンを通じた地球温暖化防止活動を推進されており、エスペックみどりの学校による出前授業を継続して行っています。その結果、実施校が埼玉県科学教育振興展覧会にて優秀賞を受賞されるなど、当社の活動が羽生市の環境教育の推進に貢献したことが評価され、羽生市長より感謝状をいただきました。

写真:社員ボランティアによる植樹社員ボランティアによる植樹

宮城県岩沼市「千年希望の丘」植樹活動に参加

2017年5月、宮城県岩沼市で「千年希望のお花のこみち植樹会」が開催され、30名が社員ボランティアとして参加しました。「千年希望の丘」は、岩沼市の沿岸部10kmに渡って植樹してつくる森の防潮堤です。後世に被災の教訓をつなぐためのメモリアルパークとして、「千年希望の丘」を含むエリア一帯の整備が進められています。当社からは、低木「ハマナス」140本を寄贈するとともに、植樹して約1kmの遊歩道を整備しました。「千年希望の丘」はエスペックミックが植樹支援を行い、2013年より毎年植樹祭が開催されてきましたが、5年目となる今年で最後となりました。5年間に植えられた苗木は約27万本、植樹ボランティアは約3万人にものぼり、当社からは延べ121名が参加しました。

写真:紙すきでのはがき作り体験紙すきでのはがき作り体験

環境フェスティバルの開催

当社事業所の宇都宮テクノコンプレックスでは、地域における環境啓発を目的に、毎年環境フェスティバルを開催しています。2016年度は8月に開催し、地元の小学生をはじめとする地域のみなさま約70名が来場されました。環境フェスティバルでは、ソーラーカーの体験乗車や、紙すきでのはがき作り体験、ごみ分別ゲームなどを行い、楽しみながら環境について学びました。

写真:赤十字への寄付風景赤十字への寄付風景

熊本地震被害に対する支援

2016年4月に発生した熊本地震による深刻な被害の復興に役立てていただくため、日本赤十字社を通じて、被災地に対し50万円の災害義援金を寄付しました。