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大阪府羽曳野市様にエスペックのワクチン用保冷庫5台を無償貸し出し

2021年04月16日

エスペック株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:石田 雅昭)は、大阪府羽曳野市様にコロナワクチン用定温輸送保冷庫4 台と超低温小型保冷庫1台の無償貸し出しを行いました。2021年4月5日、羽曳野市役所にてセレモニーが開催され、羽曳野市より市長の山入端様、当社より取締役 上席執行役員 末久和広が出席しました。
ワクチン保管に必要な超低温冷凍庫の不足が懸念される中、当社は既存の小型環境試験器をワクチン用に改良した「超低温小型保冷庫」と、4月に発売を開始した「定温輸送保冷庫」を全国の地方自治体等に無償貸し出しまたは寄付を行っています。

当社はこのような活動やワクチンに関連する製品の開発・提供を通じて、新型コロナワクチンの安心安全な移送・保管に貢献してまいります。

羽曳野市にてセレモニー
羽曳野市にてセレモニー
右から 羽曳野市長 山入端 創様、
エスペック株式会社 取締役 末久和広、
事業開発本部 ライフ事業プロジェクト 岡田俊介

<本件についてのSDGsとの関連>
本件についてのSDGsとの関連

(参考)

本リリースに関するお問い合わせ

コーポレートコミュニケーション部 IR・広報担当

TEL:06-6358-4744 FAX:06-6358-4795 
E-MAIL:ir-div@espec.jp

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