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新型コロナワクチン流通のコールドチェーン体制に貢献
超低温小型保冷庫および定温輸送保冷庫を全国自治体等に無償貸し出し/寄付開始

2021年03月26日

エスペック株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:石田雅昭)は、ベンチトップタイプの「超低温小型保冷庫」およびポータブルタイプの「定温輸送保冷庫」を、全国の地方自治体等に無償貸し出しまたは寄付を行うことを決定し、これらの案内および受付を開始しています。

超低温保管が必要なファイザー製のワクチン冷凍には、すでに国より市町村へのディープフリーザー(超低温冷凍庫)の割当てが開始されていますが、今後設置の増加が見込まれるサテライト型接種施設ではディープフリーザーの不足も予測されています。このため、当社は急遽、既存の小型環境試験器をワクチンの一時的な保冷庫として使用できるよう「超低温小型保冷庫」に改良しました。新型コロナワクチンの安心安全な移送・保管に貢献するために、本製品と2月に発表した「定温輸送保冷庫」の無償貸し出し/寄付を決定しました。

当社は新型コロナワクチンの移送・保管を支援することでコールドチェーン体制に貢献してまいります。このように当社は事業を通じたSDGsの取り組みを推進してまいります。

無償貸し出し/寄付の概要

期間    : 2021年4月~
規模(金額): 約3000万円
提供製品  : ①「超低温小型保冷庫(小型環境試験器改良製品)」
②「定温輸送保冷庫」
写真:SDGsロゴ写真:SDGsロゴ

提供製品①:「超低温小型保冷庫」 2タイプ(内容量:22L、64L)

超低温小型保冷庫

用途
・ワクチンの超低温冷凍保冷(マイナス70℃以下)
・ワクチンの冷凍保冷(マイナス20℃)
・ワクチンの接種会場での冷蔵保冷(プラス 2℃~8℃)

製品仕様 

・温度設定 : 超低温冷凍(-70℃)、冷凍(-20℃)、冷蔵(+5℃)
・内容量  : 22Lタイプ(ファイザー製バイアル箱4箱、バイアル瓶 780本)
64Lタイプ(ファイザー製バイアル箱5箱、バイアル瓶 975本)
・電源   : 公共機関での利用を想定した電源(AC100V、15A以下)
・操作性  : 温度設定がタッチパネルで簡単操作
・温度ロガー: GDP・GMPガイドラインへ対応(FDA21CFRPart11対応)
アメリカ疾病予防センターCOVID-19ワクチン輸送・保管ガイドライン対応
・安全機能 : 温度記録、温度逸脱アラーム機能、扉の施錠、庫内の遮光、キーロックなど

提供製品②:「定温輸送保冷庫」(2021年4月発売)

定温輸送保冷庫

用途
・ワクチンの冷凍移送、冷凍保管(マイナス20℃)
・ワクチンの冷蔵移送、接種会場での冷蔵保管(プラス2℃~8℃)

製品仕様

・温度範囲: -20℃~+40℃
・内容量 : 8.4L(モデルナ社ワクチンバイアル箱12箱、120本)
・電源  : DC12V(車載用)、AC100V(屋内用)

(参考)

本リリースに関するお問い合わせ

コーポレートコミュニケーション部 IR・広報担当

TEL:06-6358-4744 FAX:06-6358-4795 
E-MAIL:ir-div@espec.jp

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