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エスペック受託試験事業を強化 <豊田試験所 リニューアルオープン>
【国内初】ドイツ自動車業界規格「LV124」全試験項目のワンストップサービスを提供

2019年09月18日

エスペック株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:石田雅昭)は、環境試験の受託試験サービスを提供する豊田試験所に新たな試験設備を導入し、9月17日、リニューアルオープンしました。当社豊田試験所は、国内で初めてドイツ自動車業界規格「LV124」の全試験項目に対応したワンストップサービスを提供するとともに、車載機器に関する国際規格や業界規格、メーカー各社の独自規格などお客さまの多岐にわたる試験を幅広くサポートします。

近年、自動車業界では、環境規制の強化に伴う電動化や自動運転技術の実用化に向けた開発競争が激化しています。日本の車載機器メーカーでは、欧州の自動車メーカーへ部品を供給するなど系列を超えた取引が増加しています。このようなグローバル化の進展を背景に、自社製品の性能や品質の確かさを証明するための各種国際規格への対応が必要となっています。さらに、グローバル化により評価する部品や試験項目が増え、試験内容も複雑化していることに加え、メーカー各社では人材が不足しており、当社においては受託試験の需要が高まっています。

このような受託試験需要の高まりを受け、当社は環境試験器の世界トップメーカーとして最新の試験設備と、30年を超える実績で培った専門知識・試験技術でお客さまの課題をスピーディに解決します。これにより、日本の車載機器メーカーのグローバル化に貢献するとともに受託試験事業を拡大しさらなる成長を目指してまいります。

国内初 ドイツ自動車業界規格「LV124」PartⅡ28項目のワンストップサービスを提供

LV124は、ドイツ自動車メーカー5社により規定されている車載機器向けの試験規格で、この5社に納入する部品・機器の品質基準となるものです。 従来、日本の車載部品メーカーは複数の試験機関で試験を行う必要がありましたが、今後は豊田試験所をご利用いただくことで、ワンストップ・ワンロケーションで試験ができ、お客さまの手間や試験時間、コストを大幅に削減できます。

豊田試験所の強み

1. ILAC・MRAのISO/IEC 17025認定試験所として、国際的に認められた試験結果を提供
豊田試験所は、国際試験所認定協力機構(ILAC)の国際相互承認協定(MRA)に対応したISO/IEC 17025試験所認定を取得しています。これにより、国際的に認められた信頼性の高い試験結果を提供でき、当社が発行する報告書はILAC加盟国(欧州主要国、米国、中国を含む105か国)でも通用可能です。
2. 車載機器に関する各種規格に幅広く対応
豊田試験所は、LV124の引用元となっている国際規格「ISO16750」や、ハイブリット自動車の部品に関する国際規格「ISO19453」、メーカー各社の独自規格など車載機器に関する幅広い試験規格に対応できます。
3. 最新の試験設備と試験に関する専門知識・技術でお客さまをサポート
豊田試験所は延床面積3000㎡を超える広大な試験スペースに、多様な試験設備を35種110台保有しています。これら最新の試験設備で、試験業務に精通した当社社員がお客さまの規格対応をトータルにサポートします。

【エスペック株式会社 豊田試験所の概要】

住  所: 〒471-0844 愛知県豊田市聖心町3-44-1
TEL 0565-25-3364 FAX 0565-25-3365
設 立 年: 2006年
延床面積: 約3480㎡(3階建て)
試験設備: 35種110台

受託試験HP

https://www.espec.co.jp/products/trustee/

本リリースに関するお問い合わせ

コーポレートコミュニケーション部 IR・広報担当

TEL:06-6358-4744 FAX:06-6358-4795 
E-MAIL:ir-div@espec.jp

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