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安全な熟成環境を実現
「熟成庫 ドライエイジング仕様」の発売

2018年12月14日

2018年12月7日、エスペック株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:石田雅昭)は、従来より発売しているハムやサラミ、ソーセージの熟成に適した熟成庫に加え、安全に熟成肉を製造することができる「熟成庫 ドライエイジング仕様」を新たに発売しました。

近年、健康志向による赤身肉の人気の高まりを背景に、熟成肉の需要が増加しています。肉を一定期間寝かせることでたんぱく質を酵素で分解して旨味(アミノ酸)を増加させる熟成肉は、その安全性を保つ衛生管理が重要です。
今回新たに発売した「熟成庫 ドライエイジング仕様」は、当社が環境試験器で培った高精度な温湿度制御技術によって、霜取りによる温度上昇がありません。そのため、多くの細菌の増殖が抑制される5℃未満の低温を維持しながら熟成に最適な高湿環境の長期連続運転が可能です。また、庫内殺菌モードを搭載し、0-157やノロウイルス菌などを死滅させることができます。さらに、均一な温湿度分布により食材位置の入れ替えが不要で、ムラのない熟成を実現することができます。
今後もエスペックは食品機械分野における新たな市場開拓を進めてまいります。

写真:熟成庫 ドライエイジング仕様

本製品の発売日

2018年12月7日

新製品の特長

1. 衛生的な環境でドライエイジング
ドライエイジング仕様では、多くの細菌の増殖が抑制される5℃未満の低温を維持しながら高湿環境を正確に作り出し、連続運転ができるため(特許出願中)、衛生的な環境で肉の旨味(アミノ酸)を増加させることができます。
2. 殺菌機能
殺菌運転(85℃ 1時間)をお使いいただくことで、0-157・ノロウイルス菌等の細菌やウィルスを死滅させることができます。
3. 均一でムラのない熟成
エスペック独自の温湿度制御方式により高精度な温湿度運転を行うことで、庫内のどこでも均一に熟成が進み、食材位置の入れ替えが不要、ムラのない仕上がりを実現します。
4. 熟成期間の短縮
熟成に最適な低温高湿環境で長期連続運転ができるため、安全な熟成を実現します。最適な風速(微風)で運転するため、食材の外側のみの乾燥を防ぎます。
熟成期間と遊離アミノ酸18種の増加量
(当社熟成庫0℃90%rh)

グラフ:熟成期間と遊離アミノ酸18種の増加量

当社熟成庫と一般的な冷蔵庫の温度比較

グラフ:当社熟成庫と一般的な冷蔵庫の温度比較

製品に関するお問い合わせ

エスペック クリヤラボ株式会社
〒540-0021 大阪市中央区大手通3-3-3 日宝東本町ビル303
Tel:06-6766-4821 Fax:06-6766-4822 URL: https://ekl.xsrv.jp/

本リリースに関するお問い合わせ

コーポレートコミュニケーション部 IR・広報担当

TEL:06-6358-4744 FAX:06-6358-4795 
E-MAIL:ir-div@espec.jp

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