ニュースNEWS
【エスペックみどりの学校】 関西学院大学カリキュラム
「第40回 命を守る森づくり推進リーダー養成セミナー」開催
2026年10月02日
エスペック株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:荒田知)は、2026年9月18日、関西学院大学三田キャンパスにおいて、「第40回 命を守る森づくり推進リーダー養成セミナー」を開催し、5名の学生が参加しました。同セミナーは、2011年より年に3回(春・夏・秋)、森づくりのノウハウを学ぶ環境学習プログラムとして開催しており、関西学院大学のカリキュラムとして採用されています。
1回目のセミナー(6月30日開催)では、当社神戸R&Dセンターにおいて、森づくりに関する座学と苗づくりの実習、「エスペックバンビの里」の見学を行いました。2回目となる今回は、季節ごとの森づくりの流れと森が持つ機能を、座学と実習で学ぶ2部構成で開催しました。座学は、関西学院大学 総合政策学部 客野 尚志教授による「ヒートアイランド現象とその対策」、エスペックミック株式会社 吉野知明による「森の機能(環境調整機能)」、「森のCOOL DOWN機能について」の講義、実習は、同大学三田キャンパス内の森において、サーモビュワー・サーモメーター・放射温度計を活用した、コンクリート部分と森の中の温度の測定・比較を行いました。
受講した学生たちは、座学で学んだ知識をもとに、意欲的に実習に臨んでいました。
「命を守る森づくり推進リーダー養成セミナー」は、関西学院大学の学生だけでなく、企業の環境保全担当者やNPO、NGO、一般の方も対象に開催しています。
当社は、今後も環境のことを考え行動する人材の育成に積極的に取り組むとともに、生物多様性保全活動を推進してまいります。
-
熱心に観察する学生たち
■ 学生のコメント
セミナー後の学生のレポートを一部抜粋して紹介します。
〈講義について〉
- ヒートアイランドのメカニズムやそのほかの関連情報について色々聞けたため、非常に有意義な時間を過ごせた
- 森の機能について深く理解ができ、供給だけでなく様々な調整をおこなっていて、私たちの身の回りの環境を整えてくれていることを知った
- ヒートアイランド現象は聞いたことはあり、他の講義でも学んだことはあるが、偏西風などにより、長期化されることなど、まだまだ知らないことばかりだと思った
- 森や木陰によるクールダウン機能は知っていたものの、サーモビュワーやメーターを用いた写真を見ると想像以上の効果を発揮していて驚いた
〈実習について〉
- 実際に足を運んで温度の違いについて知れて良い時間を過ごせた
- 緑や水の大切さ偉大さを、肌で実感することができ、これからに活かしていきたい
- 実際に数字を自分の目で見ることで、森林の中とアスファルトの上では10度近くの温度の差があることなどがわかり、面白かった
- 座学で学び、その後すぐ体感するという貴重な体験をすることができた。自分で測った数値だけでなく、肌感でも森の中の涼しさを感じた
- 実際に体験することは記憶の定着や今後の活用に大いに役立つなと感じた
(参考)
<本リリースに関するお問い合わせ>
サステナビリティ推進部 IR・広報グループ
TEL:06-6358-4744 FAX:06-6358-4795
E-MAIL:ir-div@espec.jp




