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公益信託「エスペック地球環境研究・技術基金」第23回授与式を開催

2020年08月24日

8月21日、エスペック株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:石田雅昭)は、公益信託「エスペック地球環境研究・技術基金」第23回授与式を開催しました。
当基金は創業50周年となる1997年に、自らの社会的責任を全うする事業として設立したもので、地球環境保全のための調査研究や技術開発に対して資金的援助を行うことで、さまざまな地球環境問題の克服に寄与することを目指しています。
2019年度は、新型コロナウイルス拡大防止の対応として授与式をオンラインで開催し、12件に対して計571万円の助成を決定しました。
なお、当基金では、昨年までの22年間で261件、総額1億3,269万円の助成を行っています。今後も、当基金を通じて、地球環境問題の解決につながるさまざまな研究・技術開発を支援してまいります。


写真:公益信託授与式
公益信託「エスペック地球環境研究・技術基金」第23回授与式


■開催概要

1.日時:2020年8月21日(金)13:00~16:00

2.場所:エスペック株式会社 神戸R&Dセンター 技術開発棟

3.助成金:571万円(12テーマ)

4.助成対象者及び研究テーマ(敬称略・五十音順)

氏名
                 
学校名
                 
学部・学科・研究科名
          
役職
        
研究テーマ
 
大平 充 東京農工大学
大学院
農学府 国際環境農学専攻 流域水文・生態系管理学研究室 産学官連携研究員 森林の更新履歴と河川生物群集の関連性:長期的な森林管理に向けて
國玉 早希 工学院大学 工学研究科 
建築学専攻
修士課程
1年
つる性植物を活かした建築に関する基礎的研究とその成果の小中学校の普及啓発
佐藤 浩平 東京工業大学 生命理工学院 助教 水不足問題の解決に向けた水精製分子デバイスの開発
清水 薫 岐阜大学 応用生物科学部 研究員 地球温暖化による非吸血節足動物の生息域拡大と動物ウイルスの環境汚染に関する研究
鋤柄 千穂 東京海洋大学 船舶・海洋オペレーションセンター 特任助教 コロナウイルスによる生活様式の変化は東京湾の水中環境にどのような影響を与えたか?
田之上 健一郎 山口大学
大学院
創成科学研究科
機械工学専攻
教授 竹、廃プラスチック低温共熱分解および高融点酸化物添加による非クリンカー燃料創製
露崎 史朗 北海道大学
大学院
地球環境科学研究院
統合環境保全分野 
自然環境保全部門
教授 CO2吸収源としての湿原再生を目指したリター分解と泥炭形成に関する研究
羽生田 岳昭 神戸大学 内海域環境教育研究センター 助教 環境DNAメタバーコーディング法を用いた藻場のモニタリング手法の確立
藤田 健一 京都大学
大学院
人間・環境学研究科 教授 イリジウム錯体を活用する水素と有用有機化合物とを同時生産する触媒系の開発
松田 純佳 北海道大学
大学院
水産科学研究院 研究員 北海道沿岸に漂着する鯨類胃内容物におけるプラスチックゴミの出現
山口 広子 筑波大学
大学院
生命環境科学研究科
山岳科学学位プログラム
博士前期課程2年 水道事業者による森林管理の展開に関する実証的研究
山出 美弥 名古屋大学 環境学研究科 助教 原発事故後のブラウンフィールド再生におけるルーラルツーリズムの適応可能性

5.審査委員

委員 所属
今中 忠行 京都大学 名誉教授
立命館大学総合科学技術研究機構 上席研究員
大政 謙次 東京大学 名誉教授 
高崎健康福祉大学 農学部長・教授
佐山 浩 関西学院大学総合政策学部 教授
鈴木 胖 大阪大学 名誉教授
公益財団法人地球環境戦略研究機関(IGES) 関西研究センター所長
松下 和夫 京都大学 名誉教授 
公益財団法人地球環境戦略研究機関(IGES) シニアフェロー
吉村 元男 株式会社環境事業計画研究所会長 
鳥取環境大学元教授

※公益信託「エスペック地球環境研究・技術基金」の応募受付は毎年4月より行っています。 詳細については下記をご覧ください。

本リリースに関するお問い合わせ

コーポレートコミュニケーション部 IR・広報担当

TEL:06-6358-4744 FAX:06-6358-4795 
E-MAIL:ir-div@espec.jp

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