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「えひめ南予成層圏共同気球実験」に挑戦する大学生を支援
受託試験所で事前の環境試験を実施

2026年10月07日

2026年8月28日、エスペック株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:荒田知)は、大学生が取り組む気球打ち上げプロジェクト「えひめ南予成層圏共同気球実験」(2026年9月15日~9月18日)に協賛し、神戸試験所(兵庫県神戸市)において、気球に搭載する機器の性能を確認するための環境試験を実施しました。

「えひめ南予成層圏共同気球実験」は、宇宙開発に関する知識と技術を身につけることを目的として、大学生が成層圏まで気球を打ち上げるプロジェクトです。毎年愛媛県で開催される「えひめ宇宙フェスinなんよ」のプログラムのひとつとして実施されており、全国から参加する大学生チームがそれぞれ設定したミッションに挑戦します。当社は2022年から本プロジェクトに協賛しており、毎年受託試験所で学生を受け入れてきました。

今年は、神戸試験所にて、「和歌山大学宇宙開発プロジェクト(WSP)」の学生4名を受け入れ、気球に搭載する機器の環境試験を実施しました。成層圏の低温・低圧環境を再現する環境試験器を用いて、センサーやGPS、カメラなどの動作確認に加え、結露の発生や容器の変形の有無についても確認しました。また、当日は当社社員の解説のもと、さまざまな装置を備える神戸試験所の見学も行いました。
学生からは、「本番では一部でデータ取得に課題が残ったものの、実験は無事成功しました。低温と低圧を同時に再現することは非常に難しいため、実環境に近い状態で事前に試験ができ大変ありがたかったです。」との声をいただきました。

当社は今後もこうした活動を通じて、未来を担う学生の学びと挑戦を支援してまいります。

  • 気球に搭載する機器を低温・低圧環境を再現する環境試験器にセットの画像 気球に搭載する機器を低温・低圧環境を再現する環境試験器にセット
  • マイナス40℃、約0.1 kPaの環境下で、データが正常に取得できているか確認の画像 マイナス40℃、約0.1 kPaの環境下で、データが正常に取得できているか確認
  • 本番の様子小型気球に機器をつなぎ放球の画像 本番の様子
    小型気球に機器をつなぎ放球

(参考)

<本リリースに関するお問い合わせ>

サステナビリティ推進部 IR・広報グループ
TEL:06-6358-4744 FAX:06-6358-4795 
E-MAIL:ir-div@espec.jp

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