エスペック株式会社（本社：大阪市北区、代表取締役 執行役員社長：荒田知）のグループ会社であるエスペックミックが、2024年4月6日～6月2日、浜名湖花博のスマート農業体験ブース（浜名湖ガーデンパーク会場）に「プラントセラー」および「ベジツリー」を協賛展示しています。

浜名湖花博2024は、2004年に開催された国際園芸博覧会から20周年を記念し、3月23日に開会しました。 エスペックミックが展示している「プラントセラー」はショーケースタイプのミニ植物工場で、省スペースのため複数台並べた連室も可能です。また、「ベジツリー」は野菜やハーブ、花などを育て新鮮な状態で収穫を可能にする自動回転式の垂直水耕栽培器です。 これらは、野菜等を屋外ではなく屋内で栽培するインドア型農業のソリューションとして提案しているものです。 ぜひこの機会に会場に足をお運びください。

プラントセラーとベジツリー

• ＞エスペックミックの植物工場（プラントセラー、ベジツリー）　詳細はこちら
  　 https://www.especmic-agri.com/plantfactory
• ＞浜名湖花博2024　公式ウェブサイト　https://hanahaku2024.jp/

■エスペックミック株式会社の概要

在来種による「森づくり」や自然の河川を取り戻す「水辺づくり」など自然環境を復元する事業や植物工場、植物研究装置などを手掛けています。陸上養殖と植物の養液栽培を組み合わせた「アクアポニックス」にも取り組んでいます。

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