エスペック株式会社（本社：大阪市北区、代表取締役 執行役員社長：荒田知）は、長期ビジョン「ESPEC Vision 2025」の実現に向けた全社イベント「Progressive Plus」を3拠点（10月22日 東京、10月31日 大阪、11月8日 京都）で開催し、総勢1,000名が参加しました。

当日は2部構成で行い、第1部では、経営層による長期ビジョン「ESPEC Vision 2025」実現に向けた決意表明や、中堅社員で構成するジュニアボードによる「2035年のエスペックのありたい姿」の発表を行いました。第2部の懇親会では若手社員を中心としたワーキンググループによるアトラクションが催され、大いに盛り上がりました。 参加した社員からは「予測困難な時代において将来像を持つことの重要性と会社の進むべき方向性が理解できた」「ジュニアボードメンバーの未来への熱意に刺激を受けた」「久しぶりに集まることができ、一体感を感じた」といった声が寄せられました。

荒田社長より「ESPEC Vision 2025」 実現の決意を発表

コロナ以降、一堂に会する機会が限られていましたが、本イベントが交流の場となり士気を高める良い機会となりました。今後もエスペックは、さらなる飛躍を目指し、グループ一丸となって新たな挑戦を続けてまいります。

第1部の最後には全登壇者（役員と ジュニアボードメンバー）が集合しました（大阪会場）

石田会長より「10年後の自分の ビジョンを持ってください」とメッセージ（京都会場）

懇親会では若手社員企画の アトラクションで大いに盛り上がりました（東京会場）

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