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地域とのパートナーシップにより持続可能で豊かな社会の実現を目指す
京都府「福知山市SDGsパートナー企業」に認定
2021年03月19日
エスペック株式会社（本社：大阪市北区、代表取締役社長：石田 雅昭）は、当社グループのマザー工場がある京都府福知山市のSDGsパートナー企業※に認定され、3月18日、福知山城で認定式が開催されました。当社からは福知山工場長が出席し、福知山市長 大橋様より認定証を拝受しました。
当社は事業やさまざまな取り組みを通じてSDGsに貢献することを目指しており、2021年1月には福知山工場を含む関西主要拠点の電力を100%再生可能エネルギーに切り替えました。今後も「福知山市SDGsパートナー企業」として、以下の取り組みを推進することにより地域社会の課題解決やSDGsの達成に貢献してまいります。
地域社会の課題解決に貢献する当社の取り組み（例）
- 持続可能性と地域への追加性をもった再生可能エネルギーの採用を通じた気候変動対策
- 社会・環境課題の解決に向けた先端技術開発に貢献する製品・サービスの提供
- 京都モデルフォレスト活動を通じ毛原の森を持続可能な森へと整備
- エスペックみどりの学校を中心とした地域社会への環境教育・啓発活動
＜福知山市SDGsパートナー認定式の概要＞
| 日時 ： | 2021年3月18日（木）16:00～ |
|---|---|
| 場所 ： | 福知山城（京都府福知山市字内記5） |
| 出席者： | 福知山市長 大橋一夫様 SDGsパートナー団体、SDGsパートナー企業よりそれぞれ代表者が出席 |
福知山城にて認定式
左：福知山市長 大橋一夫様
右：エスペック株式会社 福知山工場長 村上精一
認定証
※福知山市は、福知山市域における環境・経済・社会の好循環による持続可能で豊かな社会の実現を図ることを目的に「SDGsパートナー企業登録制度」を実施。SDGsの理念「誰ひとり取り残さない、持続可能な社会の実現」に沿った商品・サービスの提供・開発、地域課題解決活動等に取り組む企業等をパートナー企業として登録し、その取組みを広く周知、関係機関との協働・連携により地域課題解決の促進を図ることを目指す。
本リリースに関するお問い合わせ
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