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生物多様性保全

生物多様性保全に向けた取り組み

ロゴ:エスペックみどりの学校

エスペックみどりの学校
森づくりのリーダー養成セミナー

2011年度より「エスペックの森」を研修の場として、「エスペックみどりの学校・命を守る森づくり推進リーダー養成セミナー」を関西学院大学の協賛を得て実施しています。本セミナーは、座学と実習で構成したプログラムで春・夏・秋・冬の年4回開催しており、同大学のカリキュラムとして採用されています。2017年度からは、受講対象者を関西学院大学の学生の方に加え、企業の環境保全担当者、NPO、NGOや一般の方にまで門戸を開き、命を守る森づくりによる生物多様性保全活動をより広く発信をしていきます。

※エスペックの森:1999年より神戸R&Dセンター敷地内に在来の苗木を植樹し、育てた森

写真:毛原地区の美しい棚田毛原地区の美しい棚田

「毛原の森づくり活動」の実施

当社は福知山市大江町毛原自治会と森林利用保全協定を結び、「毛原の森づくり活動」として福知山市大江町毛原地区の森林保全活動に取り組んでいます。活動10周年となる2016年度には記念イベントを開催し、当社社員や、共に活動する毛原自治会、パナソニックフォト・ライティング株式会社のみなさま約50名が出席しました。この10年間で森づくり活動に参加された方は延べ1,000名以上にのぼります。今後も毛原地区の自然豊かな景観を守っていくとともに、ウォーキングコースを整備するなど、より魅力ある森にするための保全活動に引き続き取り組んでいきます。

獣害被害を考える取り組み

近年、野生動物による森林被害が増加していますが、中でも鹿が農作物を食い荒らし、木の皮を剥いで食べることによる森林被害は深刻度を増しています。当社は、2013年度より福知山工場の社員食堂において、地元で捕れた野生の鹿肉を使った昼食メニューを提供しています。この活動は、獣害被害について社員が身近な問題として考えてもらうことを目的としており、2016年度までに累計23回実施し、延べ753名に提供しました。

「緑の都市賞 都市緑化機構会長賞」を受賞

エスペックミックが、都市緑化機構主催の「第36回緑の都市賞」で宮城県仙台市の輪王寺と「都市緑化機構会長賞」を共同受賞しました。地域の方々と2004年より5カ年にわたり約50種3万本を超える植樹を行い、トンネル工事により伐採された輪王寺参道の豊かな森を復元したことが評価されました。

写真:浮島型カメ捕獲装置「かめぽちゃ」浮島型カメ捕獲装置「かめぽちゃ」

浮島型カメ捕獲装置が
「エコプロダクツ大賞 審査委員長特別賞」を受賞

2016年11月、エスペックミックの浮島型カメ捕獲装置「かめぽちゃ」が「第13回エコプロダクツ大賞」で、カメ罠工房キトーと「審査委員長特別賞」を共同受賞しました。「かめぽちゃ」は、在来生態系への影響や農作物被害が問題となっているミシシッピアカミミガメなどの外来のカメ類を捕獲するものです。カメ類が甲羅干しをする習性を活かすことで、餌の設置などの手間を大幅に削減し、長時間の設置を可能にしました。

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