エスペック株式会社（本社：大阪市北区、代表取締役 執行役員社長：荒田知）は、サステナブル調達の推進と徹底を目的に「エスペック サステナブル調達ガイドライン」を策定しました。

世界規模でさまざまな社会課題が深刻化し、国際社会がサステナブルな社会の実現を目指す中、企業は社会課題の解決に貢献し、社会的価値を創出していくことが求められています。エスペックは、事業活動を通じて「経済的価値」と「社会的価値」の創出と向上を図り、持続的な成長を目指すサステナビリティ経営を推進しています。
このたび、サステナブル調達の推進と徹底を目的に「調達の基本方針」を改定するとともに、お取引先のみなさまに遵守していただきたい事項を整理した「エスペック サステナブル調達ガイドライン」を策定しました。
本ガイドラインは、「人権・労働」「安全衛生」「環境」「倫理」「事業継続計画（BCP）」「エスペック サステナブル調達ガイドラインの遵守」の6項目から構成しています。
本ガイドラインの活用により、サプライチェーン全体において人権・労働や安全衛生、環境などに配慮し、社会的価値を高めるサステナブル調達を進めてまいります。

• 調達の基本方針
• エスペック サステナブル調達ガイドライン

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