2025 2月、
エスペックは車載用バッテリーに特化した
国内最大級の試験所を開設します。その舞台は愛知県常滑市長年築き上げてきた試験技術で
モビリティの進化を支えます。

あいち次世代
モビリティ・テストラボ
開設プロジェクト始動

特長

バッテリーの専門試験所として培った実績と知見を活かし
「安全・安心」な試験を提供

当社は、2015年、栃木県宇都宮市にバッテリー安全認証センターを開設して以来、
年間 500件以上の試験実績を誇っています。専門性の高い試験技術と知見を活かし、
愛知県常滑市においても安全安心な受託試験サービスを提供します。

大型化・高容量化が進む最先端バッテリーの安全性試験に対応

国内初の試験設備を導入し、大型化・高容量化が進む車載用バッテリーの安全性試験に
対応します。コンクリート構造の安全性試験室 3室や、自動車が 1台入るドライブインチャンバーなど最新の設備により、最先端バッテリーの試験需要にお応えします。

イメージ動画

新試験所「あいち次世代モビリティ・
テストラボ」
所在地( 予定 )

愛知県MAP
住所
愛知県常滑市
開設時期
20252( 予定 )
敷地面積
7,500

エスペックは、先端技術の発展とともに成長を遂げてまいりました。
環境試験器の世界トップメーカーとして、試験設備と試験技術を常にアップデートし、
モビリティ業界における技術革新に貢献してまいります。

「あいち次世代モビリティ・テストラボ」にどうぞご期待ください。

20252月開設( 予定 )
202410予約受付開始