安定性試験器

3つの業界初「±1℃/±5%rhを保証」.「真空断熱採用」「エリア温湿度制御」。ICH安定性試験ガイドラインに適合した理想の安定性試験が行えます。医薬品の品質を保証するために、バリデーションが必要になります。エスペックでは、安定性試験器のご提供とともに、バリデーションを含めたトータルサポートを行っています。


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2035温度℃6075100温湿度最大最小幅の保証範囲0203035温度℃60温湿度最大最小幅の保証範囲10075温湿度最大最小幅の保証範囲10080相対湿7●温湿度制御可能範囲100908012ヶ月12ヶ月6ヶ月6ヶ月203035温度℃60フロストフリー範囲フロストフリー制御範囲(オプション)1009080500相対湿度%rh食品保存試験の事例温湿度保証範囲冷蔵保存試験5℃±3℃中間的試験30℃±2℃/65%rh±5%rh加速試験40℃±2℃/75%rh±5%rh温湿度制御可能範囲図温湿度最大最小幅±2℃/±5%rhを保証試験の種類長期保存試験25℃±2℃/60%rh±5%rh(オプション要)または、30℃±2℃/65%rh±5%rh保存試験条件25℃/58%rh30℃/85%rh25℃40℃/75%rh10℃試験期間30日2ケ月12ケ月4ケ月9日試料の種類半生菓子せんべいサプリメント1009080漬け物50相対湿度%rh0+5℃±3℃を保証試験槽内における温湿度差を「温湿度最大最小幅」とし、温度+5℃においては「±3℃」を保証しています。フロストフリー制御範囲+5℃~+30℃の温度運転においては、蒸発器の霜付きを防ぐため、冷媒の方向を定期的に切替えるフロストフリー運転を行います。試験中断することなく連続運転が行えます。1008090相対湿度%rh50フロストフリーが可能霜付きを防ぎ、長期間の連続運転が行えます。※全域フロストフリーは、オプションが必要です。温度℃60203035幅広い温度範囲-20℃〜+85℃安定性試験だけでなく、常温、冷蔵(10℃以下)、冷凍(-15℃以下)での厳密な温度管理が必要な保存試験に最適です。半透過性容器での長期保存試験(カスタム対応)低温度で連続運転(特許番号第6296964号)1009080半透過性容器の長期保存試験に求められる下記温湿度条件で連続運転が可能です。25℃/40%rh30℃/35%rh40℃/20%rh50相対湿度%rhCRH低温恒温恒湿器医薬・化粧品の+5℃の長期連続安定性試験や、食品の保存試験を実現ICH安定性試験ガイドラインの保存条件保存条件最少試験期間


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