安定性試験器

CSH優れた温湿度分布。厳しい判定基準にも完全対応安定性試験器保存条件最少試験期間12ヶ月6ヶ月6ヶ月ICH安定性試験ガイドラインの保存条件試験の種類長期保存試験25℃±2℃/60%rh±5%rhまたは30℃±2℃/65%rh±5%rh中間的試験30℃±2℃/65%rh±5%rh加速試験40℃±2℃/75%rh±5%rh温湿度分布測定データ槽内の有効空間の9点を測定しています。(測定点はJIS規格に準拠)968457132最大最小幅(±2℃)測定値最大最小幅(±5%rh)測定値開始10分20分30分40分設定値:75%rh開始10分20分30分40分設定値:+40℃■温度424140(℃)3938温度■湿度8079787776757473727170湿度(%rh)消費電力量比較温湿度分布測定データ(CSH)槽内の有効空間の9点を測定しています。CSH-112CSH-110(従来器)(測定点はJIS規格に準拠)CSH-122CSH-120(従来器)■温度42設定値:+40℃CSH-132運転条件:+40℃/75%rh8963245716最大最小幅(±5%rh)測定値最大最小幅1000(±2℃)測定値500消費電力量(W/h)開始10分20分30分40分設定値:75%rh41403938温度(℃)■湿度8079787776757473湿度(%rh)業界初!「±1℃/±5%rh」を保証試験槽内における温湿度差を「温湿度最大最小幅」とし、全機種「±2℃/±5%rh」を保証しています。さらに厳しい保存条件※である「±1℃/±5%rh」をもクリアします。(CSH-HG)※平成3年の薬審第43号通知に基づく保存条件40℃±1℃/75%rh±5%rh業界初!真空断熱安定性試験器ハイグレードタイプは、環境試験器業界では初めて真空断熱を採用し、外囲温度の影響を低減しています。(CSH-HG)安心の温湿度センサー温度センサーには高精度な測温抵抗体(Pt100)を、湿度センサーには高分子薄膜静電容量方式を採用しています。乾湿球方式の湿球ウイック交換の手間や、微生物の付着等による影響に悩まされません。一般電源AC100V仕様安定性試験器の電源はAC100V。クロスアウトプット制御を採用し、大容量のCSH-132も、一般電源コンセントでご使用いただけます。省エネ・省コストCSH-132(794L)は、CSH-122(470L)より約1.7倍の容量ですが消費電力は同等です。すべてのモデルで、低消費電力を実現し、ガイドラインに沿った長期間運転時のランニングコストを抑えることができます。