小型環境試験器 日本語

ベンチトップタイプの小型環境試験器は、コンパクトながら本格的な環境試験性能を有しています。5℃/分で温度を上下できるタイプもあります。


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-20/-40/-60〜+150℃(+180℃)SUSU-222SU-242SU-262SU-642SU-662AC100V1φ50/60Hz電源電圧変動:±10%)9.3A15A15.0A17.5A20A平衡調温方式(BTCシステム)+5~+35℃/75%rhまで急速温度変化タイプSU-242-516.7A-20~+150℃±0.3℃(-20~+100℃)±0.5℃(+100.1~+150℃)-40~+150℃±0.3℃(-40~+100℃)±0.5℃(+100.1~+150℃)-60~+150℃±0.3℃(-60~+100℃)±0.5℃(+100.1~+150℃)-40~+150℃±0.3℃(-40~+100℃)±0.5℃(+100.1~+150℃)-60~+150℃±0.3℃(-60~+100℃)±0.5℃(+100.1~+150℃)-40~+150℃±0.3℃(-40~+100℃)±0.5℃(+100.1~+150℃)2.5℃(-20~+100℃)4.0℃(+100.1~+150℃)2.5℃(-40~+100℃)4.0℃(+100.1~+150℃)2.5℃(-60~+100℃)4.0℃(+100.1~+150℃)2.5℃(-40~+100℃)4.0℃(+100.1~+150℃)2.5℃(-60~+100℃)4.0℃(+100.1~+150℃)2.5℃(-40~+100℃)4.0℃(+100.1~+150℃)温度範囲-3⇔+133℃上昇速度3.2℃/分下降速度2.1℃/分-20から+150℃55分以内温度範囲-21⇔+131℃上昇速度3.2℃/分下降速度2.1℃/分-40から+150℃60分以内温度範囲-39⇔+129℃上昇速度3.2℃/分下降速度2.1℃/分-60から+150℃70分以内温度範囲-21⇔+131℃上昇速度2.9℃/分下降速度1.7℃/分-40から+150℃70分以内温度範囲-39⇔+129℃上昇速度2.9℃/分下降速度1.7℃/分-60から+150℃80分以内温度範囲-21⇔+131℃上昇速度5.0℃/分下降速度5.0℃/分-40から+150℃40分以内+20から-20℃20分以内+20から-40℃50分以内42~50dB3500+20から-60℃70分以内42~54dB4200+20から-40℃60分以内+20から-60℃90分以内48~53dB5040+20から-40℃20分以内42~54dB5700ニクロムストリップワイヤーヒータープレートフィンクーラー圧縮機:空冷式全密閉型圧縮機、凝縮器:空冷凝縮器、膨張機構:キャピラリーチューブR-404A〔低GWP冷媒R-449Aに変更可〕、R-23R-404A〔低GWP冷媒R-449Aに変更可〕R-404A300×300×250440×625×696440×625×786400×400×400540×665×921300×300×250440×625×78622.57310064安全に関するご注意12322.5101型式電源電圧最大電流※1ブレーカー容量調温方式運転可能外囲温湿度範囲温度範囲温度変動温度勾配/空間温度偏差温度変化速度温度性能※2温度極値到達時間(温度上昇時間)温度極値到達時間(温度下降時間)騒音※3排熱量(kJ/h)加熱器冷却器冷凍機冷媒※4恒温器内法(W×H×Dmm)外法(W×H×Dmm)寸法※5容積(L)質量(kg)装備品温(湿)度記録計用出力端子、試料電源制御端子、警報出力端子、外部出力端子(タイムシグナル、設定温度到達出力、プログラム運転終了出力のいずれかを選択)、ケーブル孔(右側面φ50mm1個)、電源ケーブル(器外約2.5m)、排水管、Ethernetポート(LANポート)、USBメモリーポート、計測器連動出力端子、計測器連動入力端子●爆発性物質および可燃性物質、さらにそれらを含有する物質は、試験槽内に絶対に入れださい。また、これらの物質を装置付近に放置しないでください。爆発、火災のおそれ険です。●腐食性物質は槽内に入れないでください。試料から腐食性物質が発生する場合、特に※1外囲温度が+23℃、定格電圧印加時における値。SU-262/642/662においや銅の腐食、樹脂やシリコンの劣化により、製品の寿命を著しく低下させることがありまては電源設備の確認要。※2温度槽はJISC60068-3-5:2006、JTMK07:2007に基づき、外囲温度+23℃、相対湿度65%、定格電圧、無試料の場合とします。ただし、最低到達温度は外囲温度+30℃までの値。※3無音響の部屋で、装置を床に置き、装置正面1m、高さ1.2mにおける測定値(JIS-Z-8731:1999A特性)。設置環境条件によって異なる。※4R-404AをR-449Aに変更可能(SU-222/262/642/662/242ー5)※5突起部は含まず。●生物、許容発熱量をこえるものは試料として使用しないでください。●製品をお使いになる前に、取扱説明書を必ずお読みください。安全に関するご注意●爆発性物質および可燃性物質、さらにそれらを含有する物質は、試験槽内に絶対に入れないでください。また、これらの物質を装置付近に放置しないでください。爆発、火災のおそれがあり、危険です。●腐食性物質は槽内に入れないでください。試料から腐食性物質が発生する場合、特にステンレスや銅の腐食、樹脂やシリコンの劣化により、製品の寿命を著しく低下させることがあります。●生物、許容発熱量をこえるものは試料として使用しないでください。●製品をお使いになる前に、取扱説明書を必ずお読みください。8


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