>> P.4
コンデンサの評価装置評価項目16AMQ評価項目247AMRコンデンサ・インダクタ温度特性評価システム型式AMQ-**-Cチャネル数:008〜064(8ch〜64ch)測定方法交流4端子対測定(計測ケーブル先端)測定間隔最小1分〜1500分(1分ステップで変更可能)チャネル構成8ch〜64ch、128ch**カスタム仕様での対応となります。測定範囲測定周波数:20Hz〜1MHz※100MHz対応のものもございます。誘電正接:0.0001tanδ〜10.0000tanδインピーダンス:10mΩ〜100MΩコンデンサやインダクタの温度特性・周波数特性を測定します。測定条件を任意に設定し、サンプルの静電容量(C)・損失係数(D)・インピーダンス(Z)を自動的に記録することができます。カタログダウンロードはこちらから!導体抵抗評価システム型式AMR-**-UAチャネル数:040〜280(40ch〜280ch)測定電流AC印加仕様チャネル構成抵抗測定範囲40ch〜280ch/ラック1mΩ〜3kΩ恒温槽の温度サイクル試験で高温と低温を交互にかけながら、熱ストレスや基板のひずみによるコンデンサの接合を評価するために、導体抵抗をリアルタイムに測定するシステムです。なお、コンデンサ以外の実装評価用途としてUDタイプ(直流電流印加方式)もご用意しております。カタログダウンロードはこちらから!評価項目35AMI8エレクトロケミカルマイグレーション評価システム型式AMI-**-U-**制御チャネル:5or25チャネル数:025〜300(25ch〜300ch)上限印加電圧100V/300V/500V/1000V*/2500V**カスタム仕様での対応となります。チャネル構成25ch〜300ch/ラックサンプルに電圧を印加し、絶縁抵抗(漏れ電流)を測定するシステムです。恒温恒湿槽と組み合わせて使用することでサンプルに温湿度+電圧のストレスを与えながら、絶縁劣化の評価を効率よく行えます。抜き取りでの測定が不要となり、マイグレーションを見逃さずに記録します。カタログダウンロードはこちらから!