二次電池の製造・評価・試験装置

二次電池の製造・評価・試験装置


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試験概要適応製品55±2℃の環境で0.1Ω抵抗で短絡する。20±5℃、55±5℃の環境で80±20mΩ抵抗を使用し短絡する。単電池:55±5℃の環境で80±20mΩ抵抗を使用し短絡する。組電池:20±5℃の環境で80±20mΩ抵抗を使用し短絡する。アドバンストセーフティテスター外部短絡試験装置アドバンストセーフティテスター圧壊試験装置2枚の平板間で13±1kNまで加圧2枚の平板間で13±0.78kNまで加圧電池内部にニッケル小片を埋め込む。10±2℃と45±2℃で埋め込んだ部分を加圧する(上限値:800Nもしくは400N)。20±5℃において定格電流の3倍で充電(3C)し最少7時間の通電する20±5℃において定格容量の250%又は試験電圧に達するまで通電する。放電後セルと充電後セルを直列でつなぎ、80±20mΩ抵抗を接続し短絡する20±5℃において90分間逆充電を行う。アドバンストセーフティテスター20±5℃において最大充電電流の3倍で充電する。20±5℃において設計上の定電圧充電条件で、28日間の充電を行う。20±5℃において規定の方法で試験を行う。二次電池試験規格試験規格外部短絡圧壊試験強制内部短絡試験過充電試験過放電試験高率充電試験連続定電圧充電試験過充電保護機能試験規格元UN3480UN3481JIS8712UL1642UL2054JIS8714電安法UL1642UL2054JIS8712JIS8714電安法UN3480UN3481JIS8714電安法UL1642UL2054JIS8712電安法UL1642UL2054JIS8712電安法JIS8712電安法JIS8712電安法JIS8712電安法2014年12月当社調べによる。3


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