二次電池の製造・評価・試験装置

二次電池の製造・評価・試験装置


>> P.3

二次電池試験規格試験規格高度(低圧)試験温度試験振動試験規格元JIS8712UN3480UN3481電安法UL1642UN3480UN3481UL1642JIS8712電安法JIS8712JIS8714UN3480UN3481UL1642UL2054電安法2014年12月当社調べによる。試験概要適応製品圧力:11.6kPa以下、温度:20±5℃の環境で6時間圧力:11.6kPa以下、温度:20±3℃の環境で6時間真空オーブン空輸試験装置温度:75±2℃の環境で6時間、30分以内で-40±2℃に下げ6時間このサイクルを10回行い、20±5℃の環境で24時間放置急速温度変化チャンバー冷熱衝撃装置20±5℃から5±2℃/分で130±2℃まで昇温し10分保持70±3℃まで30分以内で昇温し4時間保持。その後30分以内降温で20±3℃にし、2時間保持。その後30分以内降温で-40±3℃にし、4時間保持。その後30分以内昇温で20±3℃にし、4時間保持。を合計10サイクル行い24時間放置70±2℃で7時間放置し取り出し20±5℃の環境におく75±2℃で4時間保持。その後30分以内降温で20±5℃にし、2時間保持。その後30分以内降温で-20±2℃にし、4時間保持。その後30分以内昇温で20±5℃にし、2時間保持。を合計5サイクル行い7日間放置5±2℃/分で130±2℃まで昇温し10分保持する。7Hzから200Hzの範囲を3時間で12往復させる。互いに垂直な3方向で振動させる。10Hzから55Hzの範囲を1Hz/分の割合で変化させる。互いに垂直な3方向で振動させる。恒温器オーブンハイパワー恒温器急速温度変化チャンバーハイパワー恒温器急速温度変化チャンバー冷熱衝撃装置恒温器オーブン大型乾燥器ライトスペック恒温器恒温器プラチナスシリーズハイパワー恒温器小型環境試験器急速温度変化チャンバー冷熱衝撃装置恒温器オーブンハイパワー恒温器急速温度変化チャンバー温度・振動複合環境試験装置2


<< | < | > | >>