コンデンサ温度特性評価システム(誘電特性評価システム) AMQ(Japanese)

温度、周波数特性に対するコンデンサのパラメーターを自動収録。効率よくデータ収集するための多チャンネル化に加え、環境試験装置と計測・評価システムの連動により、自動化を実現した「コンデンサ温度特性評価システム」です。


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エレクトロケミカルマイグレーション評価システムAMIエレクトロケミカルマイグレーションによる寿命評価、絶縁抵抗評価を効率的かつ容易にし、低電圧試験から高電圧試験まで幅広い分野にて提案■評価対象●プリント基板全般●絶縁材料●半導体材料コンデンサ絶縁劣化試験システム高温、高温高湿下でコンデンサの絶縁劣化特性を自動的に評価することが出来ます。AMI-C■評価対象●コンデンサ環境試験器恒温(恒湿)器との接続例恒温器プラチナスJシリーズプラチナスシリーズは、環境試験器のスタンダードモデルとして、その信頼性と性能はもちろん、操作性、安全性そして地球環境に対して理想的な環境試験器の新環境基準を追求しています。型式PUPG温度範囲-40〜+100℃-70〜+100℃内容量(L)120、225、408、800306、800小型超低温恒温器ミニサブゼロ超低温域(-75℃/-85℃)から高温域(+100℃/+180℃)の幅広い温度範囲を実現するミニサブゼロ。遠隔監視や操作も可能になりました。ヒーター付複層ガラスで、霜付を防止する観測窓は約36%サイズ拡大し、視認性アップを実現しました。型式MC-712MC-812温度範囲-75〜+100℃-85〜+180℃内容量(L)642


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