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連結損益計算書科目売上高売上原価売上総利益販売費及び一般管理費営業利益営業外収益営業外費用経常利益特別利益特別損失税金等調整前当期純利益法人税等当期純利益非支配株主に帰属する当期純利益親会社株主に帰属する当期純利益(百万円)前年度2021年4月1日から2022年3月31日まで当年度2022年4月1日から2023年3月31日まで41,85227,84914,00312,0341,968419662,322399102,7118001,91041,90552,89234,93517,95713,5904,366346484,66420144,6701,3343,33653,330自己資本利益率(ROE)・総資産経常利益率(ROA)ROE(%)1086420ROA6.96.67.27.24.94.54.23.92019年度2020年度2021年度2022年度連結キャッシュ・フロー計算書科目❹営業活動によるキャッシュ・フロー❺投資活動によるキャッシュ・フロー❻財務活動によるキャッシュ・フロー現金及び現金同等物に係る換算差額現金及び現金同等物の増減額現金及び現金同等物の期首残高現金及び現金同等物の期末残高(百万円)前年度2021年4月1日から2022年3月31日まで当年度2022年4月1日から2023年3月31日まで2,018△932△2,830600△1,14417,30116,1571,916△1,061△2,898183△1,85916,15714,298❹営業活動によるキャッシュ・フロー資金の増加は1,916百万円となりました。これは主に税金等調整前当期純利益4,670百万円の計上による資金の収入、減価償却費の計上1,339百万円、売上高の増加に伴う売上債権の増加による資金の支出3,202百万円、受注残高の増加に伴う棚卸資産の増加による資金の支出3,138百万円、仕入債務の増加による資金の増加2,159百万円によるものです。❺投資活動によるキャッシュ・フロー資金の減少は1,061百万円となりました。これは主に有形及び無形固定資産の取得による支出が969百万円となったことによるものです。❻財務活動によるキャッシュ・フロー資金の減少は2,898百万円となりました。これは主に配当金の支払額が1,484百万円、自己株式の取得による支出が1,294百万円となったことによるものです。ESPECCORP.10