第69期中間株主通信


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サービス事業その他事業アフターサービス・エンジニアリングについては、保守契約など予防保全サービスが堅調に推移し、前年同期比で受注高・売上高ともに増加しました。受託試験・レンタルについては、受託試験において国内が回復するとともに中国も堅調に推移し、前年同期比で受注高・売上高ともに増加しました。サービス事業全体では、前年同期比で売上高は13.7%増加し、営業利益は195.1%増加しました。環境保全事業および植物工場事業を中心とするその他事業では、堅調な森づくりや水辺づくりに加え植物工場の受注も獲得し、受注高は前年同期比で増加しました。しかしながら売上高は前年同期に植物工場の大型案件があったため70.5%減少し、利益面については99百万円の営業損失となりました。エスペック測試科技(上海)の受託試験所神戸R&Dセンター技術開発棟の屋上草地(左)社員が約3万本の在来種を植樹し育てたエスペックの森(右)売上高2,592(百万円)2,948営業利益(百万円)売上高1,073(百万円)営業利益(百万円)17158160316△9902020年度第2四半期累計2021年度第2四半期累計02020年度第2四半期累計2021年度第2四半期累計02020年度第2四半期累計2021年度第2四半期累計2020年度第2四半期累計2021年度第2四半期累計ESPECCORP.10


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