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  • 機器概要
  • 特長
安定したガス・冷却液供給が行えます
燃料・酸化剤のFCへの供給には、ウォータージャケット方式を採用し、少流量から大流量まで安定したガス供給が行えます。冷却液は、高温・低温の2タンクを備えた混合方式でFCに供給することで、発電時の急速な発熱を抑えることができます。
優れた恒温槽をベースに高性能を実現
エスペックの恒温槽をベースに、-30℃~+120℃の温度範囲・±1℃の温度精度など高い性能を備えています。
また、燃料供給部・酸化剤供給部・加湿ユニット・冷却液ユニット・恒温槽で構成された一体型構造でメンテナンスも容易です。また、FCの発電量によって2タイプの装置をはじめ、-40℃までの低温タイプ(オプション)もご用意しています。

構成図

電子負荷装置もご要望に合わせてご用意(オプション)
FC性能を評価する電子負荷装置やセル電圧モニタもご用意いたします。電子負荷装置は最大負荷電力6kW、最大電流200A、計測機能にはインピーダンス測定や定電流運転試験などを備えています。
万一への安全対策
軽度の故障検出時には運転を継続したままブザー警報を行い、重度の故障検出時には非常停止動作を行います。
非常停止動作には、ガス供給の遮断、加熱回路ヒータ遮断、冷凍機停止、FC出口側圧力調整弁全開およびシャットバルブ開を行います。
万一、試料の加熱や加圧による燃焼・爆発時にも槽内の圧力を逃がす爆発ベントを備えています。
これからの試験方法の標準化と安全性への確立へ
燃料電池の使用環境下の温度試験、供給ガスや冷却液の適正温度や適正流量の確立、計測装置による適正評価が行えるなど、「燃料電池環境試験装置」は一台でさまざまな発電特性評価試験が行えます。

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