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目的特長試験中の試料観察。操作孔を装備することで試料へアクセスが可能です。試料観察中の温湿度乱れを低減観測窓と比較して有効視野が広い注意事項長期間の試料観察時には、槽内温湿度が乱れる可能性があるため、観測窓を推奨します。槽内試料の状態を見るために、扉の内側に設けるガラス扉。操作孔を取り付けることもできます。●操作孔無内扉(SHタイプはワイパー付)●操作孔付内扉※標準性能と一部異なりますので、詳しくはお問い合わせください。操作孔:内径φ130mm×1(放射状ゴムシールド付)(一例)・SH/SU-242-5の温度変化速度-21℃⇔+131℃4.0℃/分071811操作孔側面より、試料へアクセスができます。φ130mm×1取付位置:右側面または左側面目的特長試験中の試料観察槽内を見やすくするために扉にLEDランプを装備有効視野:SH/SU-222・242・262・242-5W215×H190mmSH/SU-642・662W215×H290mm※標準性能と一部異なりますので、詳しくはお問い合わせください。(一例)・・SH/SU-242の温度下降時間+20℃→-35℃(設定:-40℃)60分以内SH/SU-242-5の温度変化速度-21℃⇔+131℃4.0℃/分オプション観測観測窓付扉内扉SH-662操作孔無内扉(ワイパー付)操作孔付内扉天井観測窓槽内を天面より観測できます。有効視野:W181×D107mm※SH/SU-242-5を除く※標準性能と一部異なりますので、詳しくはお問い合わせください。(一例)・SH/SU-242の温度下降時間+20℃→-35℃(設定:-40℃)60分以内13ケーブル孔位置図(標準装備位置)