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D-5102型式運転モードファンクション周波数範囲プログラム段数プログラムファイルダイナミックレンジモニターデータチャージアンプモニターチャンネルD-5102(ソフトウェアSINE付)スポット・掃引・ブレークポイント・シリーズ加速度および変位による任意組み合わせ0.1〜9999Hz最大60段100(0〜99)まで登録100dB以上100データまでセーブ2ch標準装備最大6chオプション)まで増設可振研ディジタル振動制御器1台でサイン振動制御(標準装備)、ランダム振動(オプション)、ショック制御(オプション)が簡単に行える制御器です。ソフトは日本語のメニュー選択および対話方式で、ソフトのフローにしたがって入力することで簡単に運転できます。画面表示は、視認性を高めるためにカラーディスプレイ方式を採用しました。各試験パターンは100パターンまで登録でき、頻度の高い試験はファイル番号を入力し、スタートキーを押すだけで簡単に試験が行えます。標準装備の2チャンネルチャージアンプに合計8チャンネルまで追加でき、試料の各点の共振などの応答特性を同時にモニターできます。100データまで保存が可能。ソフトウェア(オプション)を追加することで、有限長の振動・衝撃波実測データの波形再現試験が行えます。■振動発生機(振研社製-Sタイプ)S2S型式システム総合型名加振力kN(kgf)S1SG-01100.98100)980100)228(23)G-01201.96(200)653(66)311(31)S3SS4SS5SS6SS7SS8SS9SG-0130G-91302.94(300)980100)46747)14715)10410)G-01504.90(500)980100)59060)G-0210G-0210LS9.801000)1090110)57758)70071)44545)G-0215H14.7(1500)1050(107)668(68)G-022019.6(2000)700(71)544(55)S10SG-023029.4(3000)948(96)754(76)1.4単体総合性能複合時総合性能※最大加速度m/s2(G)最大速度(m/s)最大変位(mmp-p)単体総合性能複合時総合性能※振動数範囲(Hz)可動部重量(kg)単体総合性能最大搭載重量(kg)複合時総合性能※振動台寸法(φmm)制御盤振動発生機制御盤外法(W×H×Dmm)重量(kg)方式連結軸(φ×Hmm)ブロワ外法(W×H×Dmm)重量(kg)1.81.070661.6265〜4,0005〜2,0003.01201161201.2502〜2,0002〜2,00020.03002922801.6261.7100511.2515〜4,0005〜3,0005〜2,0005〜3,0005〜2,5002009.01925.01961505〜2,000143002922002402831500492320自動振動制御器、電力増幅器、励磁電源500×1810×700250270200250290570×1835×710350400自動振動制御器、システムコントローラ、パワーユニット、電源部585×1835×1000450600350125×180225×180動電式振動発生方式125×180225×180伸縮ダクトホースによる外付据置424×454×340590×628×400800×610×800710×690×470790×730×540920×845×6401160×1013×76015034080057082013002300※連結軸方式(標準装備)S1S〜S3SS4SS5SS6S〜S10S※槽底直結方式はS5S・S6S・S7S・S8S・S9S・S10Sの6器種においてオプション対応。:連結軸φ125×H180mm(3.3kg)の場合。:連結軸φ225×H180mm(8kg)の場合。:連結軸φ125×H180mm(3.3kg)の場合。:連結軸φ225×H180mm(8kg)の場合。7
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