>> P.42
大容量モデル(816L&1000L)大型試料の評価に市場ニーズの変化に伴い、部品単体ではなく、組立品、モジュール品、完成品の試験が求められるようになっております。槽内幅を1200㎜まで拡大したタイプと奥行を1000㎜まで拡大したタイプをご提供します。対応可能容量温湿度範囲温度変化速度温度極地到達時間内法(mm)外法(mm)温湿度制御可能範囲図816L1000L〔+150℃/+180℃(高温制御範囲拡大オプション搭載時)〕/-40℃〜+100℃20〜98%rh温度範囲-26℃⇔+86℃上昇速度2.5℃/分下降速度1.5℃/分上昇+20℃から+100℃35分下降+20℃から-40℃ 50分W1200×H850×D800上昇+20℃から+100℃40分下降+20℃から-40℃ 55分W1000×H1000×D1000W1610×H1690(突起含む1815)×D1273W1410×H1840(突起含む1965)×D1473ノンフロスト範囲の目安98温湿度制御可能範囲図D1000mm1020304050607080W1200mm9010015温度℃85※外囲温度が+23℃における無試料の場合。※+40℃以下の湿度運転において冷却器の着霜があるため、連続運転に制限があります。▲816L※無試料の場合。30405060354555温度℃70809010075859510203040506070809010015温度℃85温湿度制御可能範囲図ノンフロスト範囲の目安98温湿度制御可能範囲図10090807060504030201008555相対湿度%rh10203040506070809010015温度℃851009080706050403020100相対湿度%rh※外囲温度が+23℃における無試料の場合。※+40℃以下の湿度運転において冷却器の着霜があるため、連続運転に制限があります。※外囲温度が+23℃における無試料の場合。※+40℃以下の湿度運転において冷却器の着霜があるため、連続運転に制限があります。41温湿度制御可能範囲図※外囲温度が+23℃における無試料の場合。外囲温度が+23℃の場合外囲温度が+30℃の場合外囲温度が+40℃の場合985545▲1000Lノンフロスト範囲の目安10201009080706050403020100958575相対湿度%rh1009080706050403020100相対湿度%rh
| < 
| 
> | 
>>
