プラチナスJシリーズ 恒温恒湿器

国内環境試験器メーカーで初めて低GWP冷媒「R-449A」を採用しました。プラチナスJシリーズは「次世代の国際標準器」として、国内だけでなく世界のお客様に、エスペックから日本の技術と品質を誇りを持ってお届けします。


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1009080706050403020100958575相対湿度%rh上昇+20℃から+100℃30分下降+20℃から-20℃40分1100W1250W上昇+20℃から+100℃30分下降+20℃から-40℃50分1500W2850W985545PDR・PDL5〜98%rh・-20〜+100℃/-40〜+100℃低湿度型(低温)恒温恒湿器型式調温調湿方式PDR-3JPDR-4JPDL-3JPDL-4J平衡調温調湿方式(BTHCシステム)温湿度範囲温湿度変動温湿度勾配空間温湿度偏差-20℃〜+100℃/5〜98%rh(詳しくは、下図の温湿度制御可能範囲図をご覧ください。)-40℃〜+100℃/5〜98%rh(詳しくは、下図の温湿度制御可能範囲図をご覧ください。)±0.3℃/±2.5%rh3.0℃/10%rh1.5℃/5%rh温湿度制御可能範囲図温度範囲-8℃⇔+88℃温度変化速度上昇速度3.0℃/分下降速度2.0℃/分ノンフロスト範囲の目安温度範囲-8℃⇔+88℃上昇速度3.0℃/分下降速度1.0℃/分98温湿度制御可能範囲図温度範囲-26℃⇔+86℃上昇速度3.0℃/分下降速度2.0℃/分外囲温度が+23℃の場合外囲温度が+30℃の場合外囲温度が+40℃の場合性能※1標準温湿度域運転時:0℃〜+40℃/75%rhまで低湿度域運転時:+5℃〜+32℃絶対湿度23g/kg以下外殻:ステンレス鋼板:SUS430CP種、ヘアライン仕上試験槽:ステンレス鋼板:SUS304CP種、No.2B研磨仕上10203040506070809010015温度℃85ニクロムストリップワイヤヒーター2030SUS316製シーズヒーター(表面蒸発式)10405060354555温度℃708090100758595プレートフィンクーラー(除湿器兼用)、ステンレス管クーラー冷却器(除湿器)※外囲温度が+23℃における無試料の場合。※+40℃以下の湿度運転において冷却器の着霜があるため、連続運転に制限があります。槽内攪拌用送風機プレートフィンクーラー(除湿器兼用)※無試料の場合。シロッコファン内法(mm)温湿度制御可能範囲図W600×H850×D800ノンフロスト範囲の目安W1000×H1000×D800W1885×H1690(1820)×D1273W2285×H1840(1970)×D127398外法(mm)温湿度制御可能範囲図W600×H850×D800W1885×H1690(1820)×D1273W1000×H1000×D800ノンフロスト範囲の目安W2285×H1840(1970)×D1273寸法※4機械式単段圧縮冷凍方式R-404A回転再生式(吸着型)除湿方式ロータリー圧縮機(R-404A)、レシプロ圧縮機(R-404A)408L800L408L800L除湿方式冷凍機冷媒除湿機冷凍方式内容積1009080706050403020100680kg800kg85735kg930kg排水ホース、凝縮器フィルター、ケーブル孔(左側面φ50)、室内灯、キャスター(アジャスターフット付)、タイムシグナル端子、試料電源制御端子、Ethernetポート、USBメモリーポート、観測窓(3型:W180×H260mm4型:W295×H380mm)ガラス管ヒューズ、ケーブル孔ゴム栓、扉用鍵、ブレーカーハンドルストッパー、ウイック、接続ダクト、ホースバンド、取扱説明書、運転確認シート、保証書※棚板・棚受・電源ケーブルは付属していません。相対湿度%55rh1020304015506034.0A温度℃7080901008544.5A10302035.5A1540506070温度℃100809047.0A85AC200V3φ3W50/60Hz電源電圧変動:定格値の-5%/+10%)1009080706050403020100質量※5装備品相対湿度%rh付属品電源最大電流※外囲温度が+23℃における無試料の場合。AR[拡張現実]※+40℃以下の湿度運転において冷却器の着霜があるため、連続運転に制限があります。詳しくはP.24をご覧ください※外囲温度が+23℃における無試料の場合。※+40℃以下の湿度運転において冷却器の着霜があるため、連続運転に制限があります。▲外観▲外観▲外観▲外観※1温度槽はJISC60068-3-5:2006、JTMK07:2007および、湿度槽はJISC60068-3-6:2008、JTMK09:2009に基づいており、外囲温度が+23℃、相対湿度65±20%rh、定格電圧、無試料の場合。※2最低到達温度は、外囲温度が0〜+30℃の範囲の場合。※3槽内温度+20℃の場合。※4突起部は含まず。()内は突起部分を含む寸法。※5恒温恒湿器と除湿機の総重量。1009080706050403020100温度極値到達時間許容発熱負荷※3相湿度%運転可能外囲温湿度rh構成材料加熱器加湿器温湿度制御可能範囲図標準温湿度域制御可能範囲ノンフロスト範囲の目安98※外囲温度が+23℃における無試料の場合。※+40℃以下の湿度運転において冷却器の着霜があるため、連続運転に制限があります。低湿度域運転時の注意●+60℃以上の高温から低湿度域への運転はできません。+60℃以下に下げてから移行してください。●低湿度域での勾配プログラムはできません。●加湿器の切替が必要となるプログラムはできません。●低湿度域以外から低湿度域に移行するプログラムはできません。ただし低湿度域から他の域へ移行することは可能です。低湿度域制御可能範囲1020304050607080901001518温度℃8510090807060504030201005532155相対湿度%rh19


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