小型超低温恒温器_ミニサブゼロ_MC-712・MC-812(Japanese)

超低温域(-75℃/-85℃)から、高温域(+100℃/+180℃)の幅広い温度範囲を実現。


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特長幅広い温度範囲-75℃~+100℃/-85℃~+180℃の2器種をご用意。温度特性試験から、低温保存試験など、様々な目的にご利用いただけます。遠隔監視/コントロールが行える(Ethernet接続)独自のWebアプリケーションを搭載しており、標準装備のEthernetポート(LANポート)に接続することで、Webブラウザー画面から装置を操作できます。特別なソフトウェアをインストールする必要はありません。試験器と離れた場所にいながら、運転したいプログラム運転パターンを選び、試験器の運転を開始※することができます。※電源OFF(ブレーカーON)の状態でも可能。また、電源をOFFにすることもできます。サンプリングデータの活用サンプリングデータ(温度設定値・測定値)を、USBメモリーで取り出したり、直接記録することができます。PCを使用せず、装置間でプログラムパターンをコピーすることもでき、データを有効に活用することができます。(USBメモリーは付属していません。)プログラムパターンの編集、グラフ表示試験器に登録されているプログラムパターンを、Webブラウザー上で編集したり、サンプリングデータをグラフ表示することができます。オフライン時でも、PC用アプリケーションソフトウェア「パターンマネージャーLite※」で、PCでのプログラムパターン編集やグラフ表示、CSV出力が可能です。※TestNavi製品会員専用サイトからダウンロードすることができます。(P.4参照)計装部/USBメモリーポートE-mail通知Ethernetイントラネット(社内LAN)PCミニサブゼロメールサーバー携帯電話スマートフォン槽内プログラムパターンのコピーとPC編集コピー編集●Webブラウザー画面プログラムパターン編集無線LANによる接続例Wi-Fiルーター(オプション)グラフ表示PCEthernetミニサブゼロスマートフォンタブレットコントローラー(オプション)内蔵ワイヤレスダイレクトによる接続例ワイヤレスダイレクト(オプション)2


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