>> P.15
コピーネットワークパソコンやタブレット端末から装置を操作できる編集高度加速寿命試験装置高度加速寿命試験装置遠隔監視/コントロールが行える(Ethernet接続)装置に独自のWebアプリケーションを搭載しており、Webブラウザー画面(パソコンやタブレット端末)で装置の状態を確認、操作が行えます。離れた場所のパソコン等から運転を開始することもできます。各権限のログインパスワードは、Webブラウザーで設定変更できます。ブラウザー上で試験プロファイルを編集試験器に登録されているプログラムパターンを、Webブラウザー上で編集することができます。設定値・測定値をグラフ表示計装内に保存したサンプリングデータをWebブラウザー上にグラフ表示することができます。E-mail通知警報が発生した場合、予め登録しているPCや携帯電話のE-mailアドレスへ警報内容を送信します。また、試験の終了も、E-mail送信できます。※E-mail送信ができるイントラネット環境が必要です。無線LANによる接続例Wi-FiルーターEthernetPCスマートフォンタブレット端末高度加速寿命試験装置ログイン権限画面権限AdministratorOperatorUserE-mail通報装置モニター定値/プログラム設定運転開始/終了メンテナンス設定○○○○○×○○×○××PCEthernetイントラネット(社内LAN)高度加速寿命試験装置メールサーバースマートフォンプログラムパターンのコピーとPC編集エスペックオンラインコア(別売)インターネット試験室A環境試験器を複数台お使いの方にお勧めする集中管理システム既設のイントラネットに接続するだけでWebブラウザーから、最大100台までの環境試験器の稼動状況が確認できます。コピーイントラネット高度加速寿命試験装置オフィスESPECOnlineCore編集他社メーカー試験器計測器試験室高度加速寿命試験装置Bネットワークカメラ無線LANによる接続例14