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低温恒温恒湿器超低温ショックフリーザー食品メーカーが食品安全に関するリスクを低減し、顧客からの信頼を高めるために、HACCPの食品衛生管理手法やISO22000認証に関連し、食品の保存試験が広く行われています。低温恒温恒湿器は、安定性試験だけではなく、冷蔵(0〜+10℃)、冷凍(-15℃以下)での厳密な温度管理が必要な保存試験に最適です。+5℃の低温度の運転においても、連続運転が行えます。(特許番号第6296964号)温湿度最大最小幅±2℃/±5%rh以内を保証しています。型式CRH-212CRH-222CRH-232温度・湿度範囲-20℃〜+85℃/50%rh〜90%rh内法W600×H700×D560mmW750×H950×D660mmW1100×H950×D760mm超低温の冷凍能力と低風速環境で冷凍の高品質化を実現します。-70℃の超低温急速冷凍による氷結晶サイズの成長抑制で、解凍後の食材からのドリップを抑え、おいしさをキープします。-70℃〜+100℃という幅広い温度帯のプログラム運転が可能で、急速冷凍⇒保管⇒解凍⇒再加熱といった工程を、1台で自動運転可能です。温度設定範囲電源庫内容量:-70℃〜+100℃:AC200V3φ15A:102L(1/1ホテルパン×5段搭載可)お問い合わせは、エスペッククリヤラボ株式会社(P.49)へ減圧低温加熱調理器VidePro熟成庫最大で約-90kPa(G)まで減圧することで、低温(+60℃や+70℃)で沸騰状態を作り出すことができます。肉や魚などを過加熱することなく、最も美味しくなる温度で、素早く食材を加熱します。エスペック独自の正確な温湿度制御方式によって、均一な庫内環境を実現。庫内どこでも均一に熟成が進み、食材位置の入れ替えが不要です。熟成に最適な低温高湿領域を連続運転することで、熟成期間を短縮できます。食材の外側のみの乾燥を防ぎます。電源温度設定範囲最高真空到達度鍋容量重量本体サイズ:AC100V50/60Hz:0〜+100℃:-90kPa(G):5L最大調理量):22kg鍋、鍋蓋含まず):W400×H547×D522mm電源温度・湿度範囲殺菌運転内法:AC200V1φ20A以下:+10℃〜+30℃/60%rh〜95%rh:85℃:W1100×H950×D760mmドライエイジング仕様(オプション):上記範囲に0〜+3℃/70%rh〜90%rhを追加お問い合わせは、エスペッククリヤラボ株式会社(P.49)へコンテナ内(イチゴ)お問い合わせは、エスペッククリヤラボ株式会社(P.49)へ36