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5.これからの成長戦略は?

海外市場での売上拡大と事業領域の拡大に取り組みます。

海外市場での取り組み

環境試験ニーズが拡大する海外市場で売上拡大

海外売上高は増加傾向にあり、現在は中国や欧米を中心に約45%を占めています。中国、韓国を「継続拡充地域」、欧州、ASEAN(インド含む)を積極的な投資により事業拡大を図る「重点拡充地域」と位置付け、海外グループ会社との連携強化により、グローバルマーケティングを展開してまいります。また、グローバルな視点でエスペックグループ全体における最適な生産体制を構築してまいります。

  • 海外売上高の推移

    グラフ:海外売上高の推移

    ※2018年度は海外連結子会社の決算対象期間が15カ月となる変則決算のため、12カ月の場合の参考値を記載

  • 2019年度 地域別売上高構成

    グラフ:2017年度 地域別売上高構成

事業領域の拡大

成長が期待される「自動車関連市場」「5G、IoT関連市場」、
「医療、マテリアル、食品など新しい分野」に事業領域を拡大
クルマの自動運転・電動化

自動車業界はCASE(コネクテッド・自動運転・シェアリング・電動化)とも呼ばれる変革期を迎え、世界各国で開発が進んでいます。特に自動運転と電動化に向けた開発において環境試験需要が高まっており、これら先端分野のニーズにお応えする製品ラインアップを拡充しています。また受託試験においても、車載用バッテリーの安全性試験や試料の大型化への対応などサービスを充実させ、事業拡大を図っています。

写真:クルマの電動化・自動運転

5G、IoT

人々の暮らしをさらに豊かに便利にする5GやIoT。工場、交通、農業、医療、住宅、介護などあらゆる場面でデジタル化が進んでいます。このようなデジタルインフラの構築に向けても環境試験の需要が高まっており、これらの新しい試験ニーズにも的確にお応えしてまいります。

写真:IoT関連

医療、マテリアル、食品など

バイオ医薬品やワクチンの研究開発などに用いる輸送環境試験装置や、新素材開発などに用いるスポット冷却加熱装置を新たに発売するなど新規分野の開拓に取り組んでいます。さらに、ソーセージや熟成肉を作る熟成庫や減圧低温加熱調理器など食品機械の分野でも当社の技術を活かした装置を投入し、事業領域の拡大を目指しています。

写真:医薬品・化粧品・食品

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