【輸出貿易管理令(輸出令)などの該非判定書 発行依頼フォーム】 -------------------------------------------------------------- ■重要:最初にお読みください (1)納期/提出形式 ・納期:通常『10日程度』 ・送付方式:PDFファイル  補足:  ・納期   仕様の確認や用途の再確認により、日数がかかる場合が   あります。お急ぎの場合は、ご相談ください。    ・PDF   PDFは紙と同等の原本として扱われます。 (2)記入漏れ・誤記有無の再確認依頼 ご依頼前に記入漏れ、または誤り等がないか、再度ご確認を お願いいたします。 ご記入の情報と事実に差異がある場合は、判定結果が無効に なります。SERIAL NO.(製造番号)が不明の場合は、標準 仕様品として判定します。 -------------------------------------------------------------- ■フォーム 1.該非判定書に記載する会社名(正式名称)   → 2.対象製品 ●MODEL(型式)   → ●SERIAL NO(製造番号)  *記載箇所:本体の銘板/保証書   → ●DATE(製造年)   → 3.取引ルート、輸出国名、輸出先、最終需要者名と事業内容、用途 ●取引ルート   →    例:A社→B社→C社→最終需要者D社    A社(日本:元々装置を所有していた会社)    B社(日本:商社)    C社 (タイ:システムアップメーカー:輸出先)    D社(マレーシア:最終需要者) ●最終需要者の所在国名   → ●最終需要者名 *法人の場合は法人名称   → ●最終需要者の事業概要 ・事業概要   →    例:スマートフォン向けプリント基板の製造     ・公式WEBサイトのURL *ある場合のみ記入   →    ●最終需要者と用途に関するチェック チェック後、下記(1)(2)の□を■に変更してください。 (1)□ 最終需要者は経済産業省発行の最新版「外国ユーザーリスト(*1)」に 掲載されていません。 *1「外国ユーザーリスト」 経済産業省HP 安全保障貿易管理ページ  キーワードで調べる「外国ユーザーリスト」 https://www.meti.go.jp/policy/anpo/ (2)□ 今回該非判定書を依頼する装置は、“大量破壊兵器”及び “通常兵器”の開発・製造等に用いません。 4.当該製品の試料(試験対象)/使用目的 ●試料(試験対象)   → ●使用目的   →    記入例     試料(試験対象) :プリント基板     使用目的 :製造時の熱処理