インタビュー

技術の革新に
応えつづけるため
日々知識研鑽しながら
成長中

技術2部
設計2グループ

T.I

2008年 入社
生物理工学研究科 機械制御工学専攻

01現在の仕事内容を教えてください

入社以来、機器設計を担当しています。最初の3年間は標準環境試験器、2011年からはプレハブ式の恒温恒湿室(ビルドインチャンバー)を担当しています。いずれも受注設計ですが恒温恒湿室は、お客様の建物内に据え付けるタイプの製品なので、カスタム性がより高くなります。それだけに、お客様との打合せが重要。営業とも連携をとりながら、ニーズを設計に反映していきます。基本的には設計完了までが仕事ですが、最終調整などでお客様の施工現場に行くことも。無事納品できた時は達成感とともに、ホッとする瞬間です。

02仕事のどこに魅力を感じていますか?

分からないことがあれば、何でもすぐに相談できる環境に働きやすさを感じます。また、最新の技術開発動向に対応していくために、日々技術に関する知識の研鑽が求められますが、情報共有も活発なので、仕事が進めやすいです。先輩はそれぞれ得意分野を追求されており、困ったらすぐ相談を持ちかけています。私自身が心がけているのは「同じ仕事は同じやり方でしない」こと。1度取り組んだ仕事を再度手がけるときには、正確性や時間短縮を実現できる方法を考えるようにしています。

03いちばん苦労したことは何ですか?

標準環境試験器の設計を担当していた頃、お客様からかなり高度な要求があり、望まれている性能を、なかなか実現できなかったことがあります。一つ課題をクリアすると、また違うところに不具合が出るという悪循環。半年ぐらいかけてやっと実現できたので、お客様のところへ持っていったのですが、そこでもうまくいかず・・・。最後の1ヶ月ぐらいは、ダメかもしれないと思ったほどでした。すごいプレッシャーでしたが、めげずに取り組み、成功できたことは、今では良い思い出です。

04その困難をどのようにして乗り越えましたか?

将来も含めて、そのお客様との取り引きを左右するぐらいの大きな仕事でしたので、それを任せてもらえたという喜びがありました。上司が「お前ならできる」と、ずっと励ましてくれたのも、大きな心の支えでした。考えが煮詰まった時にはアドバイスをくれたり、立ち止まりそうな時には背中を押してくれる。周囲が支えてくれたおかげで、成功できたのだと思います。3年目の僕にとって、すごく良い経験になりましたし、成長できる良い機会を与えてくれたと思っています。

05現在、感じているエスペックの魅力とは?

エスペックは、食品から薬品、自動車にいたるまで、あらゆる分野の企業と仕事をしています。ただ、業種ごとに担当を決めているわけではないので、幅広い業界の最新の技術や市場の状況などを知識としてどんどん蓄え、設計に反映していかなければなりません。大変そうにも思えますが、日々入ってくるさまざまな最先端の情報に触れられるのは、刺激にもなります。自分自身の成長にもつながっていることが実感できるので、そこが大きな魅力のひとつです。