製品・サービスQ&A
(よくあるご質問)
製品・サービスに関するよくあるご質問とその回答です。
購入検討・委託
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A.
リセール品販売を行っております。商品リストは随時ホームページに公開しておりますのでご確認ください。
なお、買取は現在行っておりません。関連リンク:リセール
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Q2. 見積を依頼したいのですが、どこへ連絡すればよいですか?
A.
最寄りの当社営業拠点またはカスタマーサポートデスクへご依頼ください。
関連リンク:国内営業拠点
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A.
標準化により多くの品揃えを行っておりますが、お客さまのニーズも多様化してきており個別のご要求への対応も積極的に行っております。
最寄りの当社営業拠点またはカスタマーサポートデスクへお問い合わせください。関連リンク:国内営業拠点
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A.
当社では、国内に4カ所の受託試験所を用意しております。専門外の試験についても他の機関と提携し対応いたします。また2015年9月宇都宮にバッテリー安全認証センターを開設しました。
更に、中国の上海にも受託試験・コンサルティングを開設しております。関連リンク:受託試験・解析
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Q5. 機器の更新を検討しています。後継機を(最新モデル)を紹介してください。
A.
モデル(型式)名を確認のうえ下記、後継機種の検索もしくは生産終了品/代替品の案内でご確認ください。
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A.
関連リンクのグリーンプロダクトをご参照ください。
関連リンク:グリーンプロダクトラベル認定製品
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A.
関連リンクのClose-Up ESPEC をご参照ください。
関連リンク:Close-Up ESPEC
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A.
関連リンクをご参照ください。
- 関連リンク1:ハイパワー恒温恒湿器 ARシリーズ
- 関連リンク2:ワイドレンジHAST
- 関連リンク3:HAST CHAMBER
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Q9. 高地使用や航空輸送などの試験で減圧低温制御できる製品はありますか。
A.
関連リンクの製品をご参照ください。
- 関連リンク1:恒圧恒温器(VLC)
- 関連リンク2:大型恒圧恒温恒湿チャンバー
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Q10. 真空オーブン(VAC)と真空乾燥器(LCV)の主な違いを教えてください。
A.
設定した圧力に自動で制御できるのがVAC、制御できないのがLCVです。
LCVでは希望の圧力になるよう圧力計を見ながら手動でバキューム弁/リーク弁を調節します。参考(その他の違い):VACはLCVよりも槽内に効率よく熱を伝えることができる構造です。
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Q11. パーフェクトオーブンシリーズのPVとPHの違いを教えてください。
A.
同じ槽内寸法・温度範囲のPV-212とPH-202のカタログ記載内容を例に説明します。
- 槽内床面耐荷重→100kg以上など重い試料を入れる場合はPVを推奨
PV-212 200kg、 PH-202 50kg - 槽内の温度分布性能→温度分布を重視される場合はPHを推奨
例:温度分布 at200℃ PV ±2.0℃、PH±1.5℃
参考:風の流れの違い
- 槽内床面耐荷重→100kg以上など重い試料を入れる場合はPVを推奨
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Q12. 冷熱衝撃装置TSAシリーズのEL/ES/EHの主な違いを教えてください。
A.
対応できる試験が異なります。ESとEHは冷却・加熱の能力が大きいため、ELよりも厳しい条件の試験に対応します。
例:カタログ 規格試験と型式 MIL STD 883H B → ESおよびEHが対応可能(ELは不可)
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Q13. ウォークインチャンバー導入検討のため価格帯が知りたい
A.
大型タイプのため、ご要求仕様や付帯工事の有無により価格帯が大きく変動しますので、予めこれら確認の機会をいただき見積照会の上、予算申請をご検討ください。
モデルの定型タイプについては、標準価格の設定を行っておりますが大きく変動する場合があります。- 対象機種(代表モデル):
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ウォークインチャンバー
- 参考資料: