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製品・サービスQ&A(よくあるご質問)

製品・サービスに関するよくあるご質問とその回答です。

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  • 購入検討・委託
  • 法令・規制
  • 海外・輸出
  • その他

よくあるご質問【製品別】/【製品共通

【製品別】よくあるトラブルと対処事例

対象製品名/型式 お問い合わせ内容/
トラブル表示・アラーム
回答(原因のうち、
操作ミスが考えられるもの)
対策

プラチナスKシリーズ:

  • PH-1KT・2KT・3KT・4KT
  • PL-1K・2K・3K・4K/P/T/KPH/KTH
  • PR-1K・2K・3K・4K/P/T/KPH/KTH
  • PSL-・2K・4K/P/T/KPH/KTH
  • PDR-3KT/3KP/4KT/4KP
  • PDL-3KT/3KP/4KT/4KP
  • PCR-3KT/3KP

ひさしぶりに温湿度運転を実施したところ、運転直後から次の症状が出た。なぜか。

給水タンクの残量は十分で減水・渇水アラームは出ていない。

  • ウイック(新品)を入れてもすぐに乾燥する。ウイックパンに水が供給されていない。
  • 槽内の湿度が99%rhや100%rhを示している。
  • ウイック乾燥の警告が画面に表示される。
給水ポンプや水回路内部に空気(泡)がたまり、うまくウイックパンに水を送り出せないため。

『給水ポンプへの呼び水』

手順 給水ポンプへの呼び水で、水回路内部の空気(泡)を追い出す。

プラチナスKシリーズ:

  • PH-1KT・2KT・3KT・4KT
  • PL-1K・2K・3K・4K/P/T/KPH/KTH
  • PR-1K・2K・3K・4K/P/T/KPH/KTH
  • PSL-・2K・4K/P/T/KPH/KTH
  • PDR-3KT/3KP/4KT/4KP
  • PDL-3KT/3KP/4KT/4KP
  • PCR-3KT/3KP

温湿度運転時の加湿水の消費量が従来より多い。給水タンク減水や給水タンク渇水のアラーム・トラブル表示が出やすい。なぜか。

※PDR・PDLは標準温湿度領域

  • 製品の加湿皿の水平調節不良や加湿皿水位調節器の調整不良のため。
  • 製品移動後の水平・水位確認が漏れたため。

『加湿皿の水位調節』

別紙の手順 加湿皿の水位調節で調節する。

プラチナスJシリーズ:

  • PHP-2J・3J・4J
  • PL/PU-1J・2J・3J・4J
  • PR-1J・2J・3J・4J
  • PSL/PG-2J・4J
  • PDR-3J・4J
  • PDL-3J・4J
  • PCR-3J・4

プラチナスKシリーズ:

  • PH-1KT・2KT・3KT・4KT
  • PL/PU-1K・2K・3K・4KP/KT/KPH/KTH
  • PR-1KT・2KT・3KT・4KT
  • PSL/PG-・2K・4K/KPH/KTH
  • PDR-3KT/3KP/4KT/4KP
  • PDL-3KT/3KP/4KT/4KP
  • PCR-3KT/3KP

運転中に

Jシリーズ:

冷凍機高圧圧力異常/電流値異常/表面温度異常、凝縮器ファン異常

Kシリーズ:

冷凍機高圧異常/電流値異常/表面温度異常、凝縮器ファン異常
AL8/AL8(Ai5ch~12ch)
が出る。

原因と対処方法を知りたい。

  • 標準・空冷:凝縮器フィルターの汚れ
  • オプション水冷:ストレーナーエレメントの汚れ

凝縮器フィルターが汚れやストレーナーエレメントの汚れにより、冷凍回路がうまく熱交換できず、冷凍機の圧力・表面温度・電流値に関わる保安装置がはたらくため。

  • 標準・空冷の場合
    凝縮器フィルターの汚れを取り除く。
  • オプション水冷の場合
    ストレーナーエレメントの汚れを取り除く。

手順:

プラチナスJシリーズ:

  • PHP-2J・3J・4J
  • PL-1J・2J・3J・4J
  • PR-1J・2J・3J・4J
  • PSL-2J・4J
  • PDR-3J・4J
  • PDL-3J・4J
  • PCR-3J・4

プラチナスKシリーズ:

  • PH-1KT・2KT・3KT・4KT
  • PL-1K・2K・3K・4KP/KT/KPH/KTH
  • PR-1KT・2KT・3KT・4KT
  • PSL-・2K・4K/KPH/KTH
  • PDR-3KT/3KP/4KT/4KP
  • PDL-3KT/3KP/4KT/4KP
  • PCR-3KT/3KP

温度のみで運転しており湿度制御OFFを選択しているにもかかわらず、相対湿度99%rhや100%rhと表示される理由は?

(Jシリーズ/KシリーズP計装)

トレンドグラフデータ・サンプリングデータの設定で収録対象を温湿度運転時に設定しているため。

「温湿度」に選択している場合、ウイック連続給水設定や湿度制御のON・OFFにかかわらず、湿度を表示する。ウイックに水が供給されない状態だと、相対湿度を正しく測定できず、99%rhや100%rhなどを表示する。

湿度を測定したい場合
ウイック連続給水設定を常時に変更する。

ウイック連続給水設定の
変更手順:

  • 湿度表示が不要の場合
    サンプリング設定を温度に変更する。

ウイック連続給水設定およびサンプリング設定の変更手順:

プラチナスJシリーズ:

  • PL-1J・2J・3J・4J
  • PR-1J・2J・3J・4J
  • PSL-2J・4J
  • PCR-3J・4

プラチナスKシリーズ:

  • PH-1KT・2KT・3KT・4KT
  • PL-1K・2K・3K・4KP/KT/KPH/KTH
  • PR-1KT・2KT・3KT・4KT
  • PSL-・2K・4K/KPH/KTH
  • PCR-3KT/3KP

小型環境試験器

  • 現行品
    (SH-222・242・242-5・262・642・662)
  • 旧製品
    (SH-221・241・261・641・661)

設定した温度に下がらない。運転開始したときの槽内温度(20℃)から温度がまったく下がらない。あるいは徐々に温度が上がってしまう。なぜか。

状況:

  • 運転開始する前は24時間電源を切っており、霜付による温度制御不良ではない。
  • 試料から発熱がない。無試料で運転しても同様の症状が出る。
  • 扉は閉めたままでケーブル孔は閉めている。
誤って冷凍機を停止させたり、冷凍機の能力を制限する設定にしてしまっているため。

定値設定/プログラム設定で冷凍機の設定を自動(AUTO)に変更する。

冷凍能力設定の手順:

小型環境試験器

小型環境試験器

  • 現行品
    (SH-222・242・242-5・262・642・662)
  • 旧製品xx1
    (SH-221・241・261・641・661)

ライトスペック恒温(恒湿)器

現行品:

  • LH/LHL/LHU-114
  • LU/LHU-124

ライトスペック恒温(恒湿)器/
ラボスターシリーズ

旧製品xx3:

  • LH/LHL/LHU113・123
  • LU/LHU-123
タンクに加湿水を入れて給水し、温湿度運転をしたが数分ですべて排水されてしまう。なぜか?

小型環境試験器/
ライトスペック恒温(恒湿)器 共通:

メンテナンス用の排水プラグに排水ホースを接続している。

ライトスペック恒温(恒湿)器のみ:

給排水ホースの先端がプラグ部分より下に垂れ下がっている。

メンテナンス用排水プラグからホースをはずす。

小型環境試験器

現行品旧製品xx1

ライトスペック恒温(恒湿)器/
ラボスターシリーズ

現行品 旧製品xx3

真空オーブン

現行品:

  • VAC-101P・201P・301P

旧製品x00PR:

  • VAC-100PR・200PR・300PR
圧力上限偏差値警告(旧製品の場合AL41)のよくある発生原因は何か。 運転後に台風や雨などにより大気圧が大きく変化したことが考えられる。

運転のスケジュールに応じて対策する。

ゼロ調整・スパン調整の手順:

現行品旧製品x00PR

下記の型式およびそれらの旧製品
(型式末尾1ケタが1や0のモデル)

パーフェクトオーブンシリーズ:

  • PH-102・202・302・402
  • PHH-102・202・302・402
  • GPH-102・202
  • GPHH-102・202
  • SPH-102・202・302・402
  • SPHH-102・202・302・402
  • STPH-102・202
  • SSPH-102・202
  • PV-212・222・232・332
  • PVH-212・222・232・332

クリーンオーブン

  • PVC-212・232・332
  • PVHC-212・232・332
  • PVHC-232MS・332MS

200℃に設定したが、槽内温度が設定温度に到達しない。なぜか。

槽内に入れた試料を取り出しても改善しない。ヒーター出力は100%とモニタ表示されている。

製品の排気口につないだ一次側強制排気設備で吸引している量が多すぎて、温度を維持できないため。

一次側強制排気設備を設置した業者と相談し、排気設備の吸引量を調整する。

例:設置場所の空気も強制排気設備の配管にとりこみ、槽内から吸引しすぎないように調整する。

パーフェクトオーブンシリーズ:

  • PHx02、x01、x00
  • PHH-x02、x01、x00
  • GPH-x02、x01、x00
  • GPHH-x02、x01、x00
  • SPH-x02、x01、x00
  • SPHH-x02、x01、x00
  • STPH-x02、x01、x00
  • SSPH-x02、x01、x00
  • PV-xx2、xx1、xx0
  • PVH-xx2、xx1、xx0

クリーンオーブン

  • PVC-xx2、xx1、xx0
  • PVHC-xx2、xx1、xx0
  • PVHC-xx2MS、xxMS、
  • PVHC-xx0MS
  • xには複数の数値が入ります。
    例:x02→102、202
  • 型式の数字1ケタが2もしくは1:
    型式末尾のM有無にかかわらず共通。

運転中、槽内の温度が現在運転中の温度設定値に近づくと下記のトラブル表示・アラームがでる。なぜか。

例:定値運転200℃設定→槽内200℃付近になるとトラブル表示・アラーム発生。

トラブル表示:

  • 型式の数字1ケタ:2
    E00オンドジョウゲン
    E06オンドカショウ
  • 型式の数字1ケタ:1
    AL02、AL06
  • 型式の数字1ケタ:0
    AL2、AL6

上限警報温度(温度調節器内蔵)や温度過昇防止器の設定が誤っているため。

設定を正しく見直す必要がある。

【温度過昇防止器/上限警報温度の設定目安】

定値/プログラム設定の温度+15℃を目安に設定する。温度過昇防止器は製品正面・計装の近くに装備しており、指先で設定温度を変更する。

【上限警報温度設定変更の手順】

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Q 【製品共通】よくあるご質問

A 回答

Q1. 湿度表示が『100%』(近く)になっていますが、なぜですか?
A. 乾湿球方式での相対湿度については、乾球(温度)と湿球(湿度)の温度差により換算して表示しています。高湿運転(95%以上)の際に正常値として一時的に『100%』(近く)になることもありますが、その他では湿球ウイックが乾燥した場合に同様の表示になりますので、湿球ウイックの乾濡をご確認のうえ、乾いている場合は給水するよう処置を実施してください。

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Q2. 日常点検すべき内容を教えてください。
A. ホームページのサポートサイト(点検・保守)をご覧ください。

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Q3. 漏電ブレーカ(のレバー)が上がらないのですが、対処方法を教えてください。
A. 中間にレバーがある場合は一旦、押し下げたのちにレバーを上げてみてください。
配電盤が開放されていますと、安全増しのため漏電ブレーカが遮断されます。
解決しない場合は、カスタマーサポートデスクへご連絡ください。

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Q4. 販売終了品のメンテナンス期間について教えてください。

A. こちらをご参照ください。

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