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トップメッセージ

写真:代表取締役社長 石田 雅昭

代表取締役社長 石田 雅昭

平素は格別のご高配を賜り厚くお礼申しあげます。

当社は最先端技術の発展に不可欠な環境試験器の世界トップメーカーとして、グローバルにビジネスを展開しております。2015年には、長期ビジョン「ESPEC Vision 2025」を発表し、10年後の目指すべき姿を明確にしました。連結業績目標といたしましては、2025年度に売上高600億円以上、営業利益60億円以上、営業利益率10%以上を目指しております。

2016年度におきましては、グループ連携の強化により海外市場での売上拡大に取り組むとともに、電気自動車などのエコカーや自動運転技術の開発が加速する自動車市場において営業活動を強化いたしました。連結業績といたしましては、売上高は前年度比で1.2%増加となる39,507百万円、営業利益は売上構成の変化などによる原価率の悪化により営業利益は7.9%減少となる3,243百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は7.3%減少となる2,233百万円となりました。

2017年度は、長期ビジョン「ESPEC Vision 2025」に向けた中期経営計画「プログレッシブ プラン2017」の最終年度でございます。通期の連結業績目標といたしましては、中期経営計画目標を上回る売上高440億円以上、営業利益44億円以上(営業利益率10%以上)を目指してまいります。エスペックグループのシナジーにより海外市場でのさらなる販売拡大に努めるとともに、自動車や医薬品を中心とするライフ分野など成長・戦略市場をターゲットとした事業領域の拡大に取り組んでまいります。あわせて近年増加傾向にあるカスタム製品の設計・生産改革により収益性の向上に注力してまいります。

また、2017年度の年間配当金につきましては、株主還元の強化として配当性向40%を目指しており、1株当たり58円(配当性向41.4%)を予定しております。うち2円は、創業70周年の記念配当とさせていただく予定です。

株主のみなさまにおかれましては、一層のご支援を賜りますよう心からお願い申しあげます。

中期経営計画の詳細はこちらをご覧ください。